「 ダイビングプロファイル減圧症予防法を考える」講演会に参加しました。

ダイビングプロファイル減圧症予防法を考える

ダイビングプロファイル減圧症予防法を考える

昨日、あべのハルカスにて「ダイビングプロファイル減圧症予防法を考える」講演会に行ってきました。
水中写真家・赤木さんと元TUSAでダイコンの開発を手掛けられていた今村さんによるレジャーダイバーが減圧症にならないための予防法を学ぶ講演会です。
関西エリアは減圧症に対して無頓着というか、我関せずというか、DANジャパンのセミナーも集まりがイマイチです。
そのへんはこの4コマ漫画「好っきやねん!カンサイくん vs お魚大好き!カントーくん」でもよくわかります。
そんな中、わがサークルからは、とらさん、むーさん、私の3名が参加しました。

冒頭は赤木さんから、ダイコンによってNDLが全然違うことがあること。
古いダイコンはWindows95みたいなもの。
パソコンは新しいものに買い替えをするが、ダイコンはいまだ古いタイプのものを使い続けている。

続いて本題の今村さんの講義。
最初のほうは物理や生理について基礎を復習してから、コンパートメント、ハーフタイム、M値など難しい話でしたが、
シミュレータを使ったダイブプロフィールでいかに危ないダイビングをしているか検証していただいて
目からウロコ。

減圧症になる要因として、1.体質・体調、2.窒素蓄積過多、3.浮上速度違反
があり、とくに2と3について詳しく教えていただきました。

減圧症罹患者の60%が平均水深15m以上かつ潜水時間45分以上
こんなのたいがいのダイバーがやっちゃってるよね。
減圧症になるか、ならないか、そんな綱渡りダイビングはコワイ。

大変ためになる講演会でした。

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