ザ・ディープ

ザ・ディープ

ザ・ディープ

台風18号でおヒマになったため、借りたままになっていたDVDを観よ、っと。
内容も確認せず、タイトルだけで借りたので北欧らしいダークな映像に視力の悪い私の目にはよく見ませんでした。

しかし、テーマがテーマだけにそれも仕方ない。
水温が3℃ほどの北大西洋の海で難破した漁船から命からがら生き延びたものの、寒さのために一人また一人と命を落とし主人公一人となった中、
希望を捨てず島まで泳ぎ切った精神力はスゴイ。
寒さで意識混濁で少年時代を回想するシーンは、最初わかりにくかった。

生き残ったことは奇跡であり、主人公に限らず寒い海で遭難した人が今後助かる方法を科学で解き明かそうと科学者が実験をすればするほど、
主人公の体脂肪がセイウチ(?)並みで体温も奪われずに済んだということが実証されたこと。

あとは、生き残った者が味わう犠牲者家族との関わりや世間からの衆目を浴びる生活で
今までの生活ができなくなったしまうこと。

色んな意味で事故を起こしたり、起こされたりした人間、家族の遣り切れなさみたいなものを感じました。

DVD, 海もの

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