車
冠島ツアー

2013年7月27日 

スズメダイ
keikoさん撮影

参加者:ひではる、☆サミー☆、やっしー、keiko、araki、mari、ゴマモン、ステジイ、くにさん、itochan、トライアル1名

データ

気温32℃ 水温25℃ 透明度15-20m

今年も集まりました〜。
昨年は「MDS一年で一番忙しい日」にブチ当たってしまい、大人数でご迷惑をおかけしたのと、ここのツアーで期待されるもの"チョー大物"狙いで日程変更──過去の舞鶴基地のイベント情報を検索し、今年のサマーフェスが開催されるであろう、期日を推定。
予定をアップしたものの、出だしは不調でFBにもアップ。
すると、不思議なもんですね〜、参加者が入りだすとあれよあれよと言う間に満員御礼──キャンセル待ちが出るほどに。
そして、あることに気づきました。
たまたま田辺ツアーが2回海況が悪く中止になったこともあって、このツアーがサークル設立以来、300回目という記念ツアーになることを、パチパチ。
直前のキャンセルも出て最終的には、総勢10名となりました。
この時期の日本海は安定してきているので問題なし、ですが、あとはお天気。
週間天気予報では、曇、降水確率40%と不気味なカンジ。
その話題になると必ず「○○さんが、......。」となりますが(笑)
それはさておきツアー当日。
和歌山方面とは真逆でいつもいの一番にピックアップされる、kiekoさんが一番最後というルート。
これが、思わぬ敵がいました。
前の古いナビでは問題なかったのですが、新しいナビってことで油断してました。
六甲有料道路からそのまま中国道のはずが、わざわざ下道に下りて阪神高速に乗ってまた下道そしてまた阪神高速とナビを信頼しきっていたためエゲつなく遠回り。
到着予定時刻を裕に超えての到着となってしまいました。
途中、それまでサンサンと晴れていたお天気が、丹波篠山のトンネルを抜けると一気にどんより、靄がかかってます──この天気の原因はだぁれだぁ?
到着するとちょうどやっしーさんらも到着して落ち着いてところみたいです。
DS社長より「今日はダイバーズ・ハイさんだけらから揃ったら出港しましょうか?」
ラッキー、今回もチャーターです。
あとはゴマモンさんたちだけだと思いきや社長「もうその方たち等ならとっくに来て船にのってるでぇ。」
失礼しました、私めが遅れてたんでした^^;。
早速ボートに乗り込み、自分の荷物が積み込まれているか確認。
スタッフから、忘れものがないか確認があっていよいよ出港です。
順番に乗船名簿に記入し、船が安定するように前後に分かれて座ってもらいました。
舞鶴港を離れるに従い、チョー大物への期待は募るばかり。
スタッフが双眼鏡を使って懸命に捜索してくれましたが、残念ながら、目にすることはありませんでした。
とらさんinブルーホール
keikoさん撮影
そうこうするうちに、冠島に到着。
ポイント「とどぐり」に船を着けるもゲキ流れ
根のあたりで渦まいてるし。
めっちゃ潮通しがいいから透明度もバッチリなんですが....。
今日は潮流があり、どこも流れてる模様。
なるべく潮の影響の少ない島陰へ。
「小島東」
他の船も流れを避けるように同じポイントに──串本のような繁盛ぶり。
さすが潮の影響が少ないからか、先ほどとは似ても似つかぬ透明度。
器材をセッティングして順番にエントリー。
全員が集合したところで切り立った島の壁を右手に流れに向って移動開始。
冠島らしい、マアジ、スズメダイの大群。
各グループが交錯しながらの移動。
島の先端のほうに行くとハマチが小魚を狙ってアタックするのが見れました(遠くて写真ではおさえられませんでした)。
ちょうど折り返すころに化石デジカメが「メディア読み込みエラー」。
よくあることでON/OFFの切り替えをするとたいがいよみがえるのですが今回は何度やってもNG──そうなると邪魔なお荷物状態。
小カメのみで対応です。
帰りは起伏に富だ地形を縫うように移動です。切り立った地形に差し込む陽はいい画になります。
ボート下まで戻って自由時間。
行きとは違いそんなにバラけずにダイビング終了。
とらさんinブルーホール
keikoさん撮影
昼食を兼ねた休憩のため、ボートは宮前のほうへ。
波もほとんどなく穏やかな海面に大きな波が3度やってきました。
聞いたところ、沖で艦船が移動した波がしばらくしてから来るそうです。
昼食前の腹ごしらえ、ってことでスノーケリング。arakiさんが先頭で跳びこみ、ぽつらぽつらと皆が海に入りだしたころ。
「あ”〜〜、マスク落としたぁ!」
arakiさんが水面で仰向けで大の字に寝そべってつい意識がマスクから遠のいたところで落下した模様。
ここから「マスク大捜索本部」が設置され、本格的な捜索が開始されました。
如何せん、スノーケリングでは水中滞在時間が制限されるわ、マスクは曇るわで遅々として捜索が難航しておりました。
そこで埒があかないので私はitochanさんの残タンのついた器材を拝借してスクーバでの捜索へ。
スクーバで潜って底からボートを見上げて、初めてボートが流れで向きを変えていることに着目。
arakiさんがマスクを失したと申告した場所をボートからの位置で判断したため、見つからないかったようです。
そこで潮の流れから落下場所を推定(水底)。
すると、そこ(底)にありました。
これでarakiさん、2本目キャンセルせずに済みました。
ひと仕事したあとは、昼食です。
お腹いっぱいになってうたた寝したい、と思ったころに2本目です。
抜ける透明度
休憩場所から目と鼻の先にアンカリング。
ボート固定用の後方のアンカーラインがピーンと張って流れがあることが見て取れます。
流れがあるので、後方からのエントリーし固定用のアンカーラインを伝って降りていくことに。。
ボートの左舷側からエントリーしたとたん、スーッと流され頭が浮いたときにはボートの後ろまできて水面で待機しているアシストの仙人さんがキャッチするみたいな。
全員無事潜降し、流れに向かって移動を開始。
なだらかに落ちていく斜面を横切るかたちです。
ココもスズメダイ、マアジの群のスゴイこと。水中ではのろい私たちを待ってられないかのように追い抜いていきます。
もう少し流れていなくてあおりで撮れば、めちゃ癒し系の画になりそう。
これといった大物も出ず、帰りは流れに乗って移動。
あれだけ移動したつもりがあっという間にボート下に戻ってきました。
1本目が深めだったので皆自覚してか、自由行動のはずが、アンカーラインに捕まって鯉のぼり状態。
各自安全停止をおこなってエキジット。
抜ける透明度
ボートにあがって器材をバラしてメッシュバッグへ。
その撤収ぶりの早さにDS社長も驚嘆されていました。
「撤収だけは早いんです。
港に帰る途中もチョー大物を探しくださいましたが、一歩遅くもう基地に帰還した模様──「マスク捜索がなければ、間に合ったかも?」
その代わりに舞鶴港に係留中の大型帆船「日本丸」のすぐ横につけていただいて記念撮影。
MDSのスタッフの皆様、わがままなメンバーで申し訳ございませんでした。
いつもの「光の湯」に寄って塩気と疲れを落として、ロビーの片隅でログ付け。
帰りのナビは素直な道で行けました。

関連リンク:舞鶴ダイビングスポーツ

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