DS撮影
beginダイビングバディズさん提供
今回のツアーの発端は、さきの柏島ツアー
「4月ぐらいにケラマツアー企画してもらえませんか?」の一言から。
その時はまだするかどうか、決めかねていたのですが忘年会の折、みちよさんに聞いたところ
「離島泊で」
ということでリクエストをいただきました。
そして年明け直ぐにまずは日程を煮詰めて4月の第2週目で開催決定。
それからケラマ諸島のどこにするか選定──宿泊施設、ダイビングスポットのバリエーションを考えて渡嘉敷島に決定。
参加募集を開始しました──早速ワッキーさん、みちよさん、hirokoさんが参加表明。
しかし、年度初めのうえ、春先ということもあり人数的に片手程度と思っておりました。
──沖縄方面のツアーでは各人の都合に合わせてエアーを手配してもらった方が参加しやすいので夫々で手配してもらってます──
そのことが、このあと引き起こるある事態に.....。

しおり
最初にワッキーさんが「ピーチの1日前の便が安かったから」と1日早く沖縄入りすることに。
次にarakiさんがいつもの通り1日だけコース。
そして、manaさん、みちよさんが初日那覇泊ではなく、夕方に渡って渡嘉敷泊に。
最終的には日程がA、B、C、D、Eの5コースに(・・;)。
高速船、宿泊の手配をすべて現地DSにお願いしましたので、大変ご迷惑をかけスミマセンでした<(_ _)>。
そんなことから、私自身も各自の日程調整、手配の把握の意味でしおりを作成──2005年のパラオツアーの時以来かなぁ。
ほぼ完成形でver.1.0で始まりましたが、誤字訂正や参加者が増えたり、日程変更があったり、で最終verは1.7。
まさかまさかの総勢10名という大所帯となりました。
そんなこんなので、ツアー出発前に顔見世会のような飲み会を参加されるメンバーの音頭で開催していただきました。
ツアー開催前の週間天気予報では、少し崩れるもののそれほど悪い天気になる予定ではありませんでした。
ところがどっこい日が迫ってくるころには、雨、雨、雨って。
ツアーの前日には、沖縄地方は真夏日となる31℃を記録してる、っていうのにぃ。
今回はいろんなパターンでの参加なので、木曜日から那覇入りして潜られている方や金曜日に渡嘉敷島に渡って潜るチームA、Eのみなさんは天気も良く透明度の良い海を愉しまれたと思います。
そして、金曜日に私もジェットスターで那覇入り、です。
飛行機の搭乗までの待合室でボーっとしてると「ひではるさん?」
まさか誰かに声かけられると思っていなかったのでハッと見やるとアオさん。
同じ飛行機でした。
那覇空港に到着すると、じっとりとした空気に沖縄に来た感たっぷり。

高速船
アオさんは今日渡嘉敷入りされるので、manaさん、みちよさんもいっしょということもあり、
「見送りするんでいっしょにとまりんに行って良いですか?」
タクシーでとまりんに向かう途中、最初のカーブでまさかの後部座席のドアがパッカ~ンと開いて(゚д゚)!
扉がちゃんと閉まっていなかったようで、たまたま横に並走する車がなくて良かったぁ。
無事、とまりんの高速船乗り場へ到着。
渡嘉敷へ渡る3人が見えなくなるまで手を振っていってらっしゃい(^_^)/~。
そして今日泊まるホテルにチェックインをしようとガラガラとキャスターバッグを引きながら歩いていると、トライアル参加の方から電話。
「スミマセン、嫁さんもいっしょに行っていいですか?」
私「ちょっと待ってもらっていいですか、ホテル、船の手配があるので」
即DSに電話して「潜らないんですが、もう一人行けますか?」
DS「ホテルは手配できますが、私も出先のため高速船の予約は難しいです。」
私「では、私とまりんにいますので事務所に行って予約してみます」
ほぼほぼホテルに到着しかけていましたが、来た道を必死こいて事務所までダッシュ。
営業終了時間10分前に到着し間に合ったぁと思いきや、扉には南京錠。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
しかしどうにかしなきゃ、と渡嘉敷村の高速船事務所へ電話。
つながったぁ\(^_^)/
「明日予約しているものですが、追加1名お願いします。」
無事予約が取れました!(^^)!。
DSに連絡、ホテルの手配もしてもらい、トライアルの方に「大丈夫です。」
汗びっしょりになりながら、ホテルにチェックイン。
のどの渇きを「キリン一番搾り」2缶で潤しました。

宴会
宜野湾でダイビングされてたkneeさんと合流し、公設市場へ。
1Fで刺し盛を買って2階の道頓堀でカンパーイ。
このあと那覇での前夜祭開催のため、松山方面の居酒屋に移動。
トライアルのご夫婦も合流し、テンションも上がりまくり。
そのあとDチームarakiさんも合流。
いいカンジで盛り上がっている頃に先入りしている渡嘉敷島チームより入電。
「おにぎり10個ローソンで買って持ってきてぇ」
「こっちは雨に雷が鳴っててスゴイことになってるよ」
「那覇は小雨ですが」
等々
それぞれの掛け合いで那覇、渡嘉敷とも盛り上がりました。

kneeさん撮影
kneeさん撮影
翌日、起きてみると6時なのに暗い。
カーテンを開けると案の上、雨。
朝食を食べて私は先にチェックアウトして、高速船乗り場へ。
売り場に着いて、「予約していた者ですが」
職員さん「お一人ずつ買われますか?」
イヤな予感がしたので、「全員分で」
おかげさまで前夜の飲み代の立て替えもしてたので財布の中身は空っぽ。
それから、kneeさんは連絡があって10分遅れるのはわかっていましたが、待ち合わせ時間になっても一人も来ない。
全員が揃ったのは出港5分前(~_~;)。
皆集合場所をとまりんの建物と勘違い──せっかく作った、しおりの意味ないじゃん──
先に全員分のチケット買ってて正解でした。
無事乗船でき、出港です。
渡嘉敷島に着くころには薄曇りにまで回復。
迎えに来てくれたバスに乗り込んでホテルへ。
チェックインしてロビーで部屋割りをして、各部屋で荷物を解いてダイビングの用意。
それから、DSの車でピックアップしてもらって港へ。
到着すると、1本目を終えた先遣隊が休憩中。
残念ながら、みちよさんは体調不良で1本でリタイヤで先にホテルに帰って休憩されることに。
後発組はメッシュバッグから器材を取り出して置いてあるタンクでセッティング。
大所帯のため器材を積み込んだら足の踏み場もないほどにぃ。
それから皆乗り込んで、出発です。
大人数のため、3-4人ほどは船首でバランス調整。

kneeさん撮影
beginダイビングバディズさん提供
出港してみると、沖縄の海ではなく和歌山の海クリソツ、南国感全くなし。
まずは無人島に渡っての昼食、ってことで北の方へ。
無人島に近づくにつれ真っ黒な雲が立ちこめ、停泊する頃には、ピカッ、ドーーーーン。
雨も降りやまない本降りモード。
皆スノーケリングで上陸──磯辺がガタガタなんでなかなかフィンが脱げず転げる人も。
雨に濡れないように洞窟へ。
各々場所取りして腰を落ち着けてお弁当。
腹ごしらえが済んだところで、今夜のログ付け時のアテにする、カサガイ採集。
岩場に張り付いたカサガイをドライバーやナイフを使って取るのですが、コツがあって結構楽しい。
カメノテも見つけて採集。
人数が多い分、かなりの収穫になりました。
ひと段落したところで、ボートに泳いで戻り、ボートで次のポイントまで移動。

kneeさん撮影
kneeさん撮影
2本目(今日合流のものは1本目)「野崎」
エントリーしてすぐにアオウミガメが2匹登場──さすがケラマ、ウミガメに遭遇できる確率の高いこと。
それから、大きな根にはエダサンゴの群生にテバスズメダイ、色とりどりな魚たち。
画になりますなぁ。
イソギンチャクにはハマクマノミ。
根を回遊するように紫色がきれいなハナゴイなど。ケラマらしい海です。
各自被写体を探して撮影──ほぼ収拾つかず。
私は途中から水面近くまで戻ってエキジットの受け入れ担当──人数が多いので全員が上がるまでのタイムラグを削減に。
上からのぞいてると、皆さんたっぷりと撮影されていました。
ボートはとかくしビーチの沖まで移動。
そこで休憩です。
ビーチには私たちの宿泊施設「とかしくマリンビレッジ」があります。
今ごろはみちよさんがゴロゴロしてるかビールをかっくらってるんだろう方向に手を振ってみましたが、あいにく肉眼では確認できませんでした。
タンクを交換してセッティング。

kneeさん撮影
3本目「とかしくビーチ中」
ちょうど浅場の砂地に低い根があるポイントです。
ブイのロープから、潜降。
全員が揃ったところで移動開始。
小さな岩にカイメンがあり、ガイドさんが「ココ触ってみて」──プニュプニュした感触です。
すると皆が触っている反対側から黒っぽい紐状のものがニョキと。
お休みだったウミエビが追い出された格好に。
このままでは被害被ってはタマらんとばかりに逃げていかれました。
セジロクマノミなど見ながら、のんびりダイビング。
水深も5m弱と安全停止が必要なし、なので各自被写体を探して自由気ままなダイビングとなりました。

kneeさん撮影
kneeさん撮影
エキジットして器材をバラして、貴重品をウォータープループバッグに、濡れても良いものは、フロートカバーに入れて私が預かり、皆は3点セット、カメラのみの軽装に。
そう、とかしくビーチはウミガメの生息するところ。
ホテルに帰るのも車ではなく、スノーケリングで帰ります──途中、運が良ければウミガメも見れるという企画。
まずは、DSよりブリーフィング。
ウミガメの生息域と出会ったときの対処方法、探し方などのレクチャーを受け、入水。
全体に横に広がって捜索開始。
私はフロートにウォータープルーフバッグを載っけての移動です。
移動開始しましたが、なかなか見つからないもんですねぇ。
私は荷物を携えながらなので水深2m程度まで来たころには、早々に諦めてビーチに上がりかけてるようです。
そこで、ウミガメが居そうな地形を探して少し沖に戻ってみると、
「いたぁーーーーーーー!ココ、くぉくぉー!」
スノーケル越しに張り上げました。
お腹の甲羅にコバンザメを貼りつかせて泳いでます。
すかさず、shiroさん、ワッキーさん、arakiさんが合流。
女性陣はほぼほぼエキジットしていたので、けんもほろろ。
あとはカメのベストショットは男性陣に任せて、私も皆の荷物を預かってるのでフロート、バッグを持って上がるためエキジット。
ホテルの器材洗い場をお借りして塩落とし。
片付けの済んだ方から部屋に戻ってシャワー。
私も部屋に戻ってからの一杯。
うまかぁーーー。
夕日をバックにといきたいところですが残念。
軽く2杯にしときました。

kneeさん撮影
夕食の時間になったので、全員でレストランへ。
ビュッフェ形式なので並んでトレーを取って学食みたく好きな料理を取っていきます。
ワッキーさんがテラスのテーブル席を取ってくれていたので そこへ集合。
あとは飲みものを注文して揃ったところで、カンパーーイ!
天候は芳しくないものの、気持ちはスッキリ。
楽しい夕食となりました。

DS撮影
beginダイビングバディズさん提供
夕食後、近くのバーの2Fを借り切ってのログ付け。
テーブルに置かれたサンゴでできた行灯が風情あっていいカンジ。
コンロで今日のお昼休みに採集した、カサガイを炙っていただきます。
いくつ食べただろうか?20個近く食べたかなぁ。
泡盛がススミます。
ログ付けも終了し、ホテルに戻るとシャッターが,,,。
シャッター横の勝手口がありそこから入れました。
このあと部屋で飲みなおし。
各部屋から湯呑みも持ち寄り、盛り場に。
水割り用にお水を買いすぎて売れ切れに。
このホテルの良いところは、ボール1杯分の氷が自販機で100円で売ってて便利。
kneeさんのバッテリーが切れたところでお開きに。
布団をひいて消灯したら即GoToSleepでした。

kneeさん撮影
kneeさん撮影
翌日、夜明け前から不穏な雨風。
外に干していた軽器材が跳び散らかってます。
今日も予報どおりの天気のようです。
朝食にレストランに行き、食べたいものをプレートにのせてテーブルへ。
全員揃ったところでいただきまーす。
食事を終えて昨日干しといた器材(昨晩の雨でほぼほぼ濡れてます)を取り込んでダイビングの用意。
今日の飛行機で帰阪されるarakiさんは、このあとホテルのバスで渡嘉敷港へ戻られるので、ココでお別れです。
DSの車2台に便乗して港へ。
すると曇っていた空がにわかに青空が。

DS撮影
beginダイビングバディズさん提供
1本目「海人」
渡嘉敷といえばココ、というぐらいポイントだそうです。
今日もアマゾン川状態の海をまたいでの出港。
とかしくマリンビレッジの沖です。
風の影響で風波があり、ドッタンバッタン。
ブリーフィングは港で済まして正解。
到着次第、用意のできた人からエントリー。
深場のポイント──ショウガセ慣れしている私たちには浅めですが──なので水深5mで全員が揃うまで待機──田舎の鯉のぼり状態です。
最後に私が合流して潜降開始。
水深10mも超えると透明度も抜けてきました。
そこからジャングルジムのような漁礁へ移動。
います、います、アカククリ。
さすが根付いているんでデカい。
上から下から狙い放題です。
shiroさんが何やら見つけたようで寄ってみると、クネクネとウミヘビ。
ダイバーに関わってられんわ、と泳いで行かれました。
しばらく中層を漂いながらいるといると、ヨスジフエダイの群れの向こう側をウメイロモドキの群がシャーッと通っていきました。
ブイの方に戻っていくと、ガイドがイソギンチャクを指さして「カクレクマノミと卵」とメモを見せてくれました。じーっと見てみるとホンマ、下のほうに卵らしきものがズラッとありました。
私の眼、カメラではそれ以上ムリなので他の方に譲って撮ってもらうことに──私は早々に窒素抜き。
深場だったので現地スタイル、9mで1分?、5m3分の安全停止をおこなってエキジット。
風波で揺れる揺れる~、フィンを脱がすのも一苦労でした。

DS撮影
beginダイビングバディズさん提供
波を避けてもう少し入り江のほうへ移動。
タンクを交換して休憩です。
夕方にはワッキーさん、hirokoさんが那覇に戻られるので窒素抜きのポイントです。
前日の「とかしくビーチ中」より少し手前側です。
2本目「竜宮南」
砂地に小さな根が点在するポイントです。
エントリーするも、デジカメのバッテリー切れのため、私はやることなく遠巻きで付いていくことに。
最大水深が5mと安全停止が全く必要がないので、気持ちもリラックス。
これで日差しが差し込めば、テンション上がるんでしょうけど(^_^;)。
テバスズメダイ、ナンヨウハギなどケラマらしい魚たちです。
砂地でガイドからストップ、一列に並んで、の指示が。
散り散りバラバラだったので集合に時間がかかってもう統率不能な一枚に仕上がりました(笑)。
このあと、ガイドよりこの辺でどうぞ、されたので 撮影会。
のんびりネットリしてエキジット。
港に戻ってまずは近くのトイレまで猛ダッシュ。
このあと公園の四阿で昼食です。
このころになると雨は本降り──ちょうど屋根のあるところにきてたもんだぁ。
雨で靄が立ち込めてあたり一帯見通しが全くきかないぐらい。
食事を済ませて、ワッキーさん、hirokoさんは港に戻って撤収作業をしてホテルへ、私たちはラストダイブにむけ器材のセッティング。
ボートが出港する頃には雨もやみ、晴れ間が。

DS撮影
3本目「離島(はなれ)」
一昨日、チームA、Eの人たちが昼食に上陸したシブがき島沖のポイント。
遠浅で太陽の光が届きだしてえケラマらしいエメラルドグリーンっぽくなってきた。
エントリーして、大きめな根を目指して砂地を移動。
水深が浅いので太陽光線が眩い、です。
ガイドが砂地をホジホジしてなにか示しましたが、小さすぎてわからず(*_*;
shiroさんがそのあと掌にアリんこ──ウミウシだそうです──のようなものをのせてみちよさんに見せていました。
根に到着すると、そこは小魚のパラダイス──スカシテンジクダイ、ハタンポ、テバスズメダイなど群れむれ。
日差しも射しこんで癒し系。
1本目で溜まった窒素もこの後半2本でじゅうぶんすぎるほど抜けました。
ボートに戻る途中、みちよさんの行動に大爆笑させていただきました──ありがとうございました<(_ _)>
今ごろになって沖縄らしい青空がキモチよく感じられました。

お別れ
ホテルに戻って器材を洗ってなるべく乾きやすいように干して、シャワーは浴びたらすることは.......。
そう、おまっとさんです、バルコニーに出てブシュッと──キモチの良い日差しにビールがススミます。
明日の飛行機の関係で今日中に那覇に罷られる、ワッキーさん、hirokoさんのお見送り(^_^)/~。
今は晴れていますが、天気予報で夕方6時ぐらいにまた雨模様ということで、夕食前に器材を取り込み、各部屋干し。
それから、夕食です。
今日は宿泊客が少ないそうでビュッフェスタイルではなく、各人ごとの料理盛り付けとなりました。
料理、飲み物が揃ったところで、ツアーの打ち上げ開始です。
カンパーイ!
今回のツアーのあれやこれやの話で盛り上がりました。
食事のあとは、部屋飲み。
渡嘉敷最後の夜を満喫しました。

カンパーイ
最終日も芳しくない朝でスタート。
朝食をいただいて、荷造りして帰りの準備。
港までDSの方が送ってくれることになり、せっかくなので観光に渡嘉敷の一番高い山「赤間山」の展望台へ。
晴れた日なら沖縄本島が見渡せるはず?の景色も靄がかかって全く。
最後の最後まで雨に祟られたツアーです。
このあとDSの小西さんご夫婦とお別れし高速船に乗りとまりんへ。
小西さんたちは見えなくなるまでずっと手を振ってくださいました。
私たちの船のまえに帰港した船の関係でしばし停泊。
まさかの揺れにMCハマーばりのダンサーが登場。
港に到着し、ココで現地解散です。
「お疲れさまでした。」
搭乗まで時間のある4名は港横にあったシーサーへ。
足サイズ28cmと30cmのデッキソールのブーツが爆安の500円也。
足が成長したら、お買い得──なるわけないやん──と一人ツッコミ入れたり。
国際通りまでガラガラと歩いて国際通りに行き牧志市場2F「道頓堀」で昼食を食べ雪塩アイスも食べて、 shiroさんと私は空港へ。
土産を買ったところで、shiroさんとも別れ、レストランでビール、待合室でもビールと今日もよく飲みました。
ピーチほどの遅れもなくジェットスターで帰阪。
帰って一言「さっぶー」。
今回は天候には恵まれず海況もイマイチでもう一つだったんですが、
みんなで行くツアーはやっぱり楽しいですね。
皆様のご協力と労りに感謝いたします。
 
また渡嘉敷島のDS「beginダイビングバディズ」の小西さん、大変お世話になりました。
私たちのツアーの手配から何から何まで快く引き受けてくださりありがとうございました。

2016年沖縄ケラマツアースライドショー


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