まずタイトルからして、スティーブンセガールみたく主演頼みまるわかり。
ドルフ・ラングレンと言えば、私が高校生の時に見た「ロッキー4/炎の友情」で対戦相手になったのが印象に残ってます。
もともと原題が「SHARK LAKE」だったのですが、インパクトが弱いため「処刑鮫」って。
チープなネーミングです。
肝心の鮫もCGのみ。
水面は完全にB級のつくりでした。
ストーリー的にはまあまあの出来で、とりあえず飽きずには見られる映画です。
ダイバーシーンは魚の生殖行動を研究している研究者が鮫に襲われた遺体の一部を発見するシーンとハイ良いのですが、
鮫ハンターが鮫に襲われるシーンは、プールかどこかで撮影したものを湖に投影したうえでCGの鮫に襲われています。
これはトホホなレベルでした。
内容としては、ある湖畔で違法密輸した動物を飼育していた過去犯罪歴のあるクリントを警官メレディスが逮捕するところから始まります。
その家には飼われていた動物以外に幼い娘がいた。
ほかに身内がいないことから児童施設に引き取られかけたためメレディスが引き取り自分の娘として育てる。
数年後、刑期を終え仮出所したクリントは帰宅すると、そこにはマフィアの子分たちがまた引き続き悪事をするように勧めるが娘のためにも今後一切しないと断言。
そうしたころ、湖で遊泳者が襲われる怪事件が勃発。
それが以前マフィアのボスに頼まれて仕入れ、湖に放ったオオメジロザメ(淡水でも生息可)であった。
ボスは「この鮫を捕獲しないと可愛い娘がどうなってもいいのか?」と脅迫し捕獲させようと仕向ける。