タグ: ダイビングシーン

  • かんたん検索不具合解消

    かんたん検索不具合解消

    ダイビングシーンかんたん検索

    ダイビングシーンかんたん検索の表示されるポスターが異なる不具合を解消しました。

    数か月ぶりに1月に見た映画をダイビングシーンに追加しました。

    それをかんたん検索にデータベース追加して、表示確認したところ複数で作品と違うポスターが表示される不具合を確認。

    何が原因でそうなるのか?わからなかったのでデータベース自体をダウンロードしたCSVをエクセルで確認したところ、複数でIDが同一なものを発見。

    これが原因でした。

    CGIプログラムをアップデートした際、IDがリセットされたようで上書きされていたようです。

    これからはCGIでデータ追加するよりはCSVで弄ってアップロードするほうが良いようです。

    CSV上でデータ追加できるようになったのでAmazonアフェリエイトも追加しようかなぁ?

  • 集録数300突破

    集録数300突破

    ダイビングシーンキャプチャ

    弊WEBサイトのコンテンツ、ダイビングシーンの集録数が301作品となり、ついに300オーバーです。

    2010年の年末にアップして以来、コツコツと映画、DVDを観続けた結果、これだけの作品を取り上げることができました。

    SAFE-カリフォルニア特別救助隊-」でも書いたとおり、いくつかのYouTubeチャンネルから情報を得させていただきました。

    これからは逆に情報を使っていただけるようにさらに作品をサーチしてまいります。

    ココに載っていなくてまだあるよ、っていうのがありましたら、私まで情報提供をお願いします。

  • プレイガール

    プレイガール

    プレイガールの1シーン

    外出自粛のあいだに見つけました、テレビ東京で1969~1974年のあいだ放映されていたお色気たっぷりのアクションドラマです。5年間で全287話もあるので全て確認できていませんが(スカパーの東映チャンネルでは見れるかも?)、その一部がDVD4枚組のプレイガール・プレミアム・コレクション・ボックスが発売されており、それがTSUTAYAでレンタルできましたので確認しました。

    1枚あたり4話ずつのたった16話だけですが、ありました。

    3巻の中の第162話「おとこ泣かせ裸のビーナス」、第199話「女は裸に命を賭ける」

    第162話では渡辺やよいさんが海女役で、第199話では八並映子さんと山口暁さん、高毬子さんがスクーバダイビングされています。

    他の方はダブルホースのレギュなんですが、八並さんのSプロのMK5が光ってますね。また全身真っ赤なウェットスーツは映えますね。

    また山口暁さんを見てどっかで見たような気がして調べたら「仮面ライダーV3」の結城丈二/ライダーマン役の人でした。

    ほかの第1話でも海女役でコスチュームだけだったり、今考えたらゲスト俳優が豪華だったので全話観てみたかった。

    やはりスカパー契約しかないかなぁ。

  • 血鲨 I

    血鲨 I

    血鲨 Iキャプチャ画面

    ビックリ、中華映画です。

    流れ的には「ディープシーブルー」なのですが、あまりにもチープ。

    配役はけっこう大枚配てキレイどころ集めてみたいですが、中身はチープ。

    ホントにこんな映画、よくも完成したもんだぁと。

    海のシーンはプールで撮影したbんでしょうね、波がありません。そのうえ風景を合成するのが面倒なのか、夜にしてます。

    船は襲われるのにゴムボートは無傷、ツッコみどころ多すぎて開いた口が塞がらないとはこのこと。

    しかもサメに食われている人がこの写真の通りに合成写真という酷すぎるCG。

    こんなの、高校の映研でもマシなもの作れますね。

  • フローズン・ビロウ

    フローズン・ビロウ

    フローズン・ビロウ

    Amazonプライムビデオで見つけました。

    日本語字幕しかございませんが、ほとんど無声、サイレントホラーですので全く問題なし。

    猟奇殺人犯の妻が夫の行動に不審に思いだしたところで夫に凍結した湖(川?)に沈められた殺害されかけるというホラー映画。

    内容よりもやはり器材が気になるんですよね──レギュはマレスR2/rebel、BCはTUSA、フィンはジェットフィン。

    睡眠薬で身体がままならない状態で水中放り込まれてからの、タンクと体ごとロープで縛られて水中拘束のうえの水中でのマスクとフィン装着と難易度高っ。

    レビューではアイスダイビングでウェットスーツはあり得ないとか、展開がスローという意見もあるようですが、それが逆に恐怖を煽ってるように思えました。

    普通にホラー映画としてではなくダイバー目線で見るとスッゴく楽しめました。

  • 洞窟探検ダイビング

    洞窟探検ダイビング

    Diving into the Unknown

    2人のケイブダイバーがノルウェイの水中洞窟で亡くしてしまった。そのとき同行していた3人のケイブダイバーが、遺体回収をするというドキュメンタリー映画です。

    日本では紹介されておらず、たまたまYouTubeでトレーラーで見つけました。

    BBCの紹介記事はこちらです。

    これはAmazonプライムにありましたが、対象地域がカナダ、アメリカのみで日本では見れない設定だったので、探したらありました、Documentary Mania というサイトで見れました。

    テックダイビングのバディへの信頼性や精神力、装備の重要性などが登場されているダイバーから語られています。

    やってみたいのはありますが、こういうのを見ると少し気が引けますね。

  • ザ・スクリュー

    ザ・スクリュー

    ザ・スクリュー

    原題は「S.O.S. Barracuda」という1997年のドイツのTVドラマシリーズ(全9話の中の1つ)です。副題にもどこにもスクリューとは出てきませんしジャケットの絵にあるようなシーンもございません。販売元がニューセレクトってことで納得──アルバトロスの会社でした。

    たまたまYouTubeで一部映像が見れまして、もしかしたら?と思いTSUTAYAで検索かけましたが、古い作品でDVD化もされておらず、レンタルは無理。

    ここで諦めたらコンテンツ充実できないと思い、中古レンタルアップVHS──商品自体は1円に送料391円──を購入。

    昨日定型外郵便で届いたので早速視聴へ。何年振りかにビデオデッキに電源を入れてほこりをかぶったリモコンを取り出して再生ボタンをポチッ。

    あれ?動かない。ビデオデッキ壊れたのか?とリモコンをよく見ると時刻表示をしていないので電池ボックスの蓋を開けてみるとありゃりゃ、液漏れ。長いこと使ってなかったのと安物の電池入れてたのでこんなことに。

    電池を外して接点部分をアルコールで塗布して新しい電池を入れて時刻合わせ──スタートは1991年──30年以上一気に駆けました。

    映像自体、レンタルVHSらしく数か所ゴーストになる箇所もありデジタル製品と違って、これまた愛嬌。

    内容自体は、豪華客船のシージャック相手に沿岸警備隊長が一人で立ち向かうというスティーヴン・セガールの沈黙シリーズのようでした。

  • Mako: The Jaws of Death

    Mako: The Jaws of Death

    Mako: The Jaws of Death

    今回もYouTubeで視聴。前回の「Sting of Death」のウィリアム・グレーフェ監督つながりで見つけました。

    製作年が1996年なので「ジョーズ」人気にあやかっての作品です。

    昔にアオザメに命を救われてから友達となり、サメを傷めつける人間を成敗していくという映画なのですが、なんとも中途半端な狂気さです。

    冒頭にアクアラングを背負ってボートに上がってきてマスクも外さず、レギュレーターを咥えたままフックで犯行をおこなうのは異常、ホラーそのものです。

    画質の問題なのですが、夜のシーンは真っ暗で全く見えませんでした。

    信用した科学者や水中ショーのオーナーに裏切られてアオザメが殺されたことで復讐の鬼になっていく。

    主人公の偏った倫理観に観たあと、なんとなく後味の悪いカンジになりました。

  • 探偵神津恭介の殺人推理 

    探偵神津恭介の殺人推理 

    探偵神津恭介の殺人推理10

    弊サイト「ダイビングシーン」充実の一環でYouTubeで発見、出演者の森口瑤子さん、近藤正臣さんで検索すると「探偵神津恭介の殺人推理 白魔の歌~南太平洋の楽園パラオに消えた妹~」でヒット。今や懐かしい土曜ワイド劇場で放映されていたんですよね。

    「探偵神津恭介」シリーズがDVDが2004年にシリーズで発売されていたので、もしかしたらレンタルあるかも?

    TSUTAYAで店舗、ネットでの在庫確認したら在庫なし。販売も終了しているようで中古販売のみ。

    こういった絶版もののDVD、って足元見て高いんですよねぇ。

    しかし今「相棒」シリーズの小料理屋の女将さん役をしている森口瑤子さんだけに気になるぅ。

    Amazonでレンタルアップ品で3,200円(新品は1万円超)を見つけ購入。

    早速観ました。

    今から31年前の作品なんで役者さんが皆若い。

    私がダイビング始めたころなので水中映像が、ライトを使っていないため青みが強くカラーバランスを弄っているからせっかくのパラオの海がもったいない状態。

    ですが、全然開発されていないパラオの風景や真新しいPPRが見れます。