CASIO SPF-100: 修理不能の理由と今後の使用は

SPF-100

CASIOの潜水王の最終版(SPF-100)が修理不能です。

電池切れのため、ヨドバシを通じてメーカーに送ってもらったところ、精度不良ということ、製造より経年経過しており修理部品の調達ができないことで修理不能で戻ってきました。

ヨドバシの店員さんに「ダイビングでは使わないので電池交換だけお願いします。」

メーカー保障がないことと時刻の精度も自己責任でなら、ということで電池交換していただきました。

この前、ダイコンを忘れた方にダイコンを貸したのでそのときこの潜水王着けて入ったんですが、水深機能が使えなかったのを思い出しました。

そのときは、潜降前にダイブモードにするのを忘れていたんで途中で作動させようとしてもダイブモードにならなかった。

まぁ、陸でデジタル時計として使っていきます。

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