スキルアップにも満足、なにかする事ないかなと考え中のアナタ、せっかくならプロを目指してみては?
当サークルで私たちスタッフとともに尽力いただける方募集してます!!
参加前条件
PADIレスキュー・ダイバーとして認定されていること。あるいは、それに相当する資格を有すること。
過去2年以内にCPRとファースト・エイドのトレーニングを受けている証明を提出しなければならない。
候補生本人のログブックに、最小限20回のダイブが完了していることが、ログに記録されていること。
最低年齢18歳であること。
医師の署名の入った病歴/診断書を提出すること。(12ヶ月以内)
今後ダイバーズ・ハイのスタッフとして活動していく意思があること。
コースの概要
知識開発モジュール(自習、クラスルーム)
ナレッジリビューの提出(9項目)
エグザム(8トピック、各20問中15問以上の正解)
緊急アシストプランの作成
水中スキルとスタミナ・モジュール
400m水泳
15分間立ち泳ぎ
800mスノーケル・スイム
100m疲労ダイバー曳航
レスキュー評価
PADI基本的な20スキル評価
現場での応用モジュール
水中地図の作成
器材の交換
ダイブマスターが実施するプログラムの実施
インターンシップ1もしくはインターンシップ2のどちらかを終了
最低限必要教材
PADIダイブマスターマニュアル
限定水域、オープンウォーター・トレーニング活動での達成条件を満たすに必要な器材
RDP(テーブル版)とeRDPMLの両方
プロフェッショナルログもしくはアドベンチャーログのダイビングエディケーション(プロ)
コース費用 ─── 海洋実習、プール等のコースにかかる実費のみ。
詳しくはひではるまでお問い合わせください。
担当インストラクター:ひではる