島根ツアー

2001年9月1-2日 ダイブエリア373合同

参加者:ひではる、ギャンブラー、まこと、なっちゃん、あやちゃん

出発直前にリンパ腺が腫れるという事態となり急遽行きつけの医者で薬をもらって何とか出発。
天気は数日前から不安定な状態が続きましたが、小康状態で持ってくれました。
それほど透明度がいいってわけじゃなかったけれど、最近の和歌山の海からは雲泥の差、透明感が違う。
今回は魚の大きさがチョット小ぶりでしたが、その分魚影で勝負でした。
いろんなハプニングが続出。
まずはアンカーを引き上げるのに電気系統が故障でそのため、港で待つこと2時間。
結局直らず出発し、ウィンチ使えないため、手揚げでアンカー引き上げをすることに。
翌日起きたら腰が重くなってました。
さなぐり」で浮上する間際に、強風の影響で(手上げのためいつもより小ぶりなため)アンカーが持ち上がってしまい、それを社長と一緒に再設置を試みましたが、さすがにボートの大きさにはダイバー2人じゃなんともなりません、アンカーが外れてしまい、社長がアンカーとともに「さようなら」、ってことが。

スナップ 居眠り中
今回は5名での参加でした。 なかなか出発できず、ご就寝。
豪勢な夕食 イサキの群れ
毎年豪勢な民宿の夕食 安全停止中にイサキの群れが。
ダイビングの一杯  オニオコゼ
ダイビング後の一杯。 オニオコゼです。

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