ツアー

2002年9月7-8日和歌山南部ツアー

参加者:Toshi、まこと、かさやん、ゆん、黄信号、おおちゃん、他2名

ツバメウオ
9月7日 前日の天気予報を心配しながらツアーに出発しましたが
晴天に恵まれ良いコンディションで
ダイビングを行うことが出来ました。

1本目チェックダイブを兼ねて南部出しアーチへ
前日までの雨で多少濁りがありましたが、
トラブルもなく 楽しく潜ることが出来ました。
2本目ショウガセ
流れがある中、根に張り付くようにダイビング
しかし、エキジット間近の安全停止中に
ゆんさんスイカ試食タイム

全員分あると思っていましたが、
私の知るところ、ゆんさんとかさやんさんだけが
食べてたような気がします。
(スイカ食べたかった!)

本日のダイビング終了後、
今回ツアーのメイン?のBBQと宴会です。
私以外ログ付けで輪が出来ていましたが、
一人寂しくBBQ準備の炭と格闘。
無事勢いのある火を 熾すこと出来ました。
食欲盛んな中年(平均年齢38歳?)のみなさんが
あっ、という間に 用意していた肉と焼き魚を食べ尽くし、
途中買い出しに行くというハプニング 。
ゆんさんご苦労様でした。

肉も食べ尽くして終了か、と思われましたが、
場所を移動することなく その場で2次会に突入。
深夜遅くまで宴会は、続きました。

ミサチ
9月8日
本日1本目 ミサチ
ダイバーであふれる中、
ダイバーズ・ハイのメンバーは、エントリー後
まとまりなく?気ままなダイビング!
しかし、昨夜の疲れか皆元気がなかったような、、、。
エキジット後、2本目までの時間お昼寝タイム。
部屋にもどって休まれる人、サービス前のベット?で休む人など。
それ以外の方は?
寝ていたので覚えていません(/_;)/。

バテ気味のかさやん
11時出発までゆっくり休み最後のダイブ
 ゆんさん始めみんな気合いを入れて 2本目へ
本日2本目 南部出しアーチ
フロントエントリー*ではじまり。
アンカー集合後早々フルーツ試食会。
魚を見るより食べるのに夢中で
現地ガイドも呆れていた様子。
食べ終われば何もなかったように
いつものファンダイブに戻りました。

(*注:エントリーは安全上、その地域、サービスの指示に従ってください。)

バク睡中のおおちゃん
帰りの道中
車中爆睡号、車中笑いが止まらない号
2台で岸和田SAへ
SAで1時間近く井戸端会議後、解散。
Toshi号は、途中寄り道を繰り返し
最後の搭乗者のゆんさんを送り届け
自宅へ。

ひではるさんがいないツアーで多少不安がありましたが、
無事終わることができました。
みなさん、ありがとうございました。

コメント:Toshi
9月7日 1本目南部出しアーチ
晴れ 水温28℃ 気温27℃
波あり 透明度10〜15m

ヒレナガナジリンボウ、ツバメウオ(8匹) オニハゼ、コケギンポ、ランドーリ など 
9月7日 2本目ショウガセ
晴れ 水温28℃ 気温27℃
波あり/流れあり 透明度15m

シテンヤッコyg・モンガラカワハギyg・コクテンカタギyg タテジマキンチャクダイyg・ハタタテハゼ他
9月8日 1本目ミサチ
晴れ 水温29℃ 気温28℃
透明度15m

ネッタイミノカサゴ・モンハナシャコ・アオリイカ・他
9月8日 2本目南部出しアーチ
晴れ 水温29℃ 気温28℃

アーチサクラダイ・セナキルリスズメダイ・コクテンカタギ タテジマキンチャクダイ・マツバスズメダイ・イソギンポなど

写真提供:Toshi、まこと、ほか1名
かさやんの報告もあります。
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