田辺日帰りツアー

2002年2月24日

参加者:ひではる、まこと、miyu

今年初ダイブ。1月に行きたかったんですが、仕事やら天候の影響でノビノビになってました。
待った甲斐があった、快晴で日に向かっていると日に焼けるのが分かるほどの日差しでしたが、風が強く、ビデオを撮っていたとしたら風切り音で声が聞こえないぐらい、でした。
 1本目は、同船者の方のリクエストで「ミサチ」に入りました。
エントリーしてみると、ホント思っていたよりも温か、今年の田辺は水温が下がらなかったそうです。
そのためトロピカルなサカナがまだまだ見れましたし、透明度も安定して水中はすごくアタリでした。
 2本目はいつもの「アーチ」へ。昼から風がよりきつくなり、波彡が高くなりだしました。
水中は1本目同様、そつなくイイ感じでした。
アーチの近所でかなり大きめのイセエビを発見、写真を撮ってるとイセエビがカメラのストロボにビックリ( ゜_゜;)したんでしょうね、ドンドン近づいてきて一画面内に収まらないぐらいに、、、。
この時期にしてはサカナも大きく、見応えがありました。
 今回は新年にあたり、おNEWのBC「ドラゴンフライAirtrim」の初おろしをしました。
以前の愛着ある茶バネBC「アクセントBC」とは浮力が全然違い、いつもウェイトで入ったら大失敗、上り際プラス浮力バリバリになってしもうて \(ロ\)ココハドコ?(/ロ)/アタシハダアレ?。
先にあがってしまい、まこと君にはご迷惑かけました。
教訓「次回はきちんと適正浮力で入ります。」
お天気、透明度もバッチシ、水温もOK、魚もいっぱい!!、、、しかし風はきつく波も結構なものでした。

気持ちよく出港 たぶん、コチ?
気持いい天気の中、出発。 ちょっと気持わるい体色。
ガヤ ウミスズミ
鮮やかな黄色が映えてた。 アッ!追突するーっ。
ハタタテダイ イシガキフグ
初めて撮れた横顔 遠くのイシガキフグが撮れるほどの透明度

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