2002年5月26日

ドッ、ピーカン、ベッタ凪。ダイビング絶好の日和です。今回はメンバー誰一人ご参加いただけなかった(;_;)ので、気晴らしにイントラ仲間の人と潜ってきました。
今回のダイビングにはある目的を持って行って来ました（後日アップ予定）。ついでに初おろしの「C-2020+PT-007」を海につけてきました。
いいですね、田辺は。やっぱりホームグランドだけのことはある。透明度は大潮のため、それほどではありませんでしたが、じゅうぶんな魚影の濃さです。水温も22℃ほどあるので、もうウェットで大丈夫です。
1本目の「ミサチ」でちょうど根の切れ目でカンムリブダイとハチ合わせになり、カンムリブダイが( ゜_゜;)眼できびすを返して必死に泳いでいくのが滑稽で楽しかったです。
2本目、根のオーバーハングにおっきなイシガキフグがいたので観察していたら、カシャッ、カシャカシャ、と音がして根から出てみると「おーっと危ない、アンカーがあるじゃぁ、あ〜りませんか！」。1時間も入ってるとさすがに冷えます〜。いいリフレッシュできました。


びっくらこいたー。	オシャレなイソギンチャクつけてます

なかなかこんなサカナ撮らないでしょ。	ちょっと気持ち悪いタコ（でかい目ん玉）