ヒョウモンウミウシ
やっしーさん撮影
6月以来の3ヶ月ぶりの串本です。
シーズン中にここまで開くのは珍しい。
原因は私企画のツアーが毎週だったのが今、ちょっと減ってるのも影響しております。
もうちょっと来ねば(^^;)。
さてこの時期、当たり前の台風も先島諸島に大きな爪痕を残して中国大陸に上陸して熱低になったからおとなしくなるもんだと思いきやブーメランで爆弾低気圧になって帰ってくるかぁ(-_-;)。
そのため、海はうねってるし。
波浪予報では、当日は落ち着いてそうですが、このうねりと大雨で透明度は期待薄。
取り巻き
やっしーさん撮影
前々日に大雨降ってカラカラ状態なので雨の心配なし。
当日、15分以内で3人全員をピックアップできてしまう効率の良さ。
すさみ南まで高速が延びたので、どれぐらい早まるかわからず、今まで通りの集合時間です。
実際走ってみると、現地DSに到着したのは、いつもよりも1時間弱も早く着いてしまいました。
早っ。
そのため、出港時間も早めてAM9時に。
やっしーさんも「こんだけ早く着くなら、昨日飲みも早く切り上げんでも良かったなぁ。」
時間がきたので、メッシュバッグから器材を取り出して、港にもっていけるように纏めて車に。
ウェットも腰まで着て出発です。
港に着くと船長がタンクをボートに積んでくれていたので、自分の器材を積み込んでセッティング。
残圧チェックしてタンクを寝かして出発です。
アザハタとテンジクダイ
やっしーさん撮影
1本目「備前」
本根か備前で空いているほうに。
ブイに係留して準備開始。
船長から「昨日よりか透明度良いよ」
準備のできた人からエントリー。
水面は抜けているのですが、中層が白っぽい──大雨の影響でしょう。
全員が揃ったところで、移動開始。
みんなの泳ぎを見ていつもよりもゆっくりと。
アカヒメジの群を突っ切って、行くことしばらくは何にもなし。
ようやくアザハタ数尾確認できるところまで来ると、クロホシイシモチの群とアザハタのコロニーです。
みんなカメラを持ってながら2mほど遠巻きになってじーっと撮影。
やっしーさんは慣れたもので上からいったり、鼻先まで近づいたり。
クエストに「もっと近づいて」と書いて初めてみんなに動き出しました。

西村さん
しばーらくそこで写真撮影していただいて、ソロソロかなぁというタイミングで移動開始。
根に戻るのも牛歩──着実に着いてくるまで、止まっては進む。
根をゆーっくりと周り、キイロウミウシやガラスハゼなど 撮影してもらいながら一周。
ちょうど他のグループが潜降しだし、気がつけばダイバーだらけ。
残圧聞いたら良さげなんで安全停止を指示。
全員ダイコンを持っているので、各自モニタしてもらいながらです。
私のダイコンもOKになったので、ダイコンを指さし「OK?」と聞くとOKと返ってきたのでエキジット。

キイロウミウシ
やっしーさん撮影
港に戻ってタンクを交換。
トイレ休憩のため、DSへ。
温かいお茶をいただきながら小休止。
良い天気なのですが風がキツく日陰だとちょっと寒い。
陽のあたるところでちょうど良い。
とボチボチ戻りましょう。

アカヒメジ
やっしーさん撮影
2本目「グラスワールド」
ウミガメを見てみたいということでこちらへ。
風が出てきたので、ポイントまででけっこう飛沫が。
先客があったのでブイを譲ってもらって係留。
2本目となると皆さんに少し余裕が。
準備のできた人からエントリー。
潜降して集合。
???
撮影に夢中で全く気づいてくれない。
呼びにいこうとした瞬間に、先に気づいてくれた人が呼びに行ってくれました。
これはたぶん、まとまらないやろうなぁと思ったとおり、でした。
ガレ場にはアカヒメジ、カゴカキダイの群。
それには目もくれずクマノミねらいの人はずっとクマノミ。
シコロサンゴのほうに行っても同じ。
まぁ好みやから良いですけど。
残念ながらウミガメは見れませんでした。
中層の稚魚の群にタカサゴが執拗にアタックしてました。
エキジット間際にはイカが。
やっしーさんに指さして教えるとダッシュ。
バッチリ写真に収めていただきました。
港までの帰りは風波でけっこう荒れ荒れ。
飛沫浴びて寒寒。
港の前で減速して初めて日差しの恩恵を浴びました。

イカ
やっしーさん撮影
DSに戻って器材を洗い、身体も。
昼食にでたキツネうどんがスゴくおいしく感じました。
ログ付けをして器材を片づけてやっしーさんに見送られて帰途へ──なんとまだ14時半。
出だしが早い分、帰りも早い。
車中は(爆)睡モード。
皆さんお疲れですねぇ。
気がつけば5分で紀ノ川SAに到着──arakiさん喩えで──
みんなでプレミアムソッフンを食べてました。
梅田に17時半ごろに到着。
串本でこの時間、今までなら考えられません。
高速が繋がったことで近くなったもんだなぁ。
これからは串本も行かねば。
ほか見た生物:アオブダイ、クマノミ、キンギョハナダイ、ウミスズメ、チョウチョウウオ、スズメダイ、イラ、ブダイ、カサゴ、レンテンヤッコ、キンチャクダイ、ニジギンポ、ミノカサゴ、ニザダイ、タカノハダイ、ミギマキ、キビナゴ群、コイボウミウシ、ヒョウモンウミウシ、サラサエビ、イセエビ、オトヒメエビ、ほか。

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