看板前できょうこさん、むーさん、おっくん
2年前に25周年ツアーとして企画して新型コロナウィルス感染拡大で中止して11月にはリベンジを果たしたものの、私の中で鬱屈したものがありました。
その状況での昨年末からまん防です。
この気分を晴らすには、2年前に開催できなかった、石垣ツアーを決行するしかない、と決意し石垣島のナベさんに打診してから企画。
さすがにこの環境のため、2年前ほど集まりませんでしたが、そのときに辛いおもいをした人が参加表明してくださいました。
ありがとうございます。
まん防適用期間がズルズルと引き延ばされてようやく開けたのが3月21日、冷や冷やもんです。
これでツアー開催決定です。
そうなれば、ひとし予約せねば.......。
毎日電話すること、何十回。
まずは石敢當店につながり、お店の方「コロナ感染予防の観点から2時間制でお料理のラストオーダーは終了1時間前、ドリンクのラストオーダーは終了30分前になります。」
ってことは、ほぼ最初のうちにオーダーしておいた方が良いみたいです。
この電話のあとすぐに本店にも連絡がつき、2日間の夕食の予約出来ました。
喜びもつかの間、ずっと参加表明いただいていた方が職場内でのクラスター発生により勤務体制変更等により不参加となってしまいました、残念。
早くウィズコロナではなく、ノーコロナの世界になってもらいたいものです。
ツアーのしおりも改訂してメンバー掲示板にもアップ。
前週末に器材もゆうパックで送付し、あとは気分をアゲて当日を待つのみ。
2日前の天気予報に愕然( ̄▽ ̄;)
TV画面上の気象予報士「台風一号が発生いたしました。本州には影響はございませんが、沖縄地方には今後うねりや高波の影響がありますのでご注意ください。」
なっにぃ~~~~~~。
即行、波浪予報を見ると2日目あたりから波が高くなっているぅ、ヤバイ。
まぁ行けるだけマシと前向きに考えるっきゃない。
海上保安庁の巡視船
当日の朝、AM3時に起床。
まだ明けぬ暗がりの中、駅へ。
ホームで立ってると、皆が私を避けて通ってるような....。
あっ、マスクするの忘れてた。
バッグからマスクを取り出して装着、エライ迷惑なことをしてました。
無事、関空に到着、荷物預け入れや保安検査場が混みまくりで搭乗口にはギリギリセーフ。
ナベさんから「到着後、2ダイブするので昼食は出ません。」ってことだったので売店でサンドイッチとお茶を購入。
このあと、きょうこさん、むーさんと合流できてひと安心。
機内に乗り込むと搭乗案内に時間がかかり、25分遅れのアナウンス。
ピーチですから、いたし方なし。
機内で食事も済ませ、無事石垣に到着。
預入荷物も受け取って、ナベさんにピックアップしてもらって港へ。
荷物を降ろして海の用意。
その間にナベさんが先入りしていたおっくんをピックアップに。
送っていた器材のうち、レギュとBCはスタッフがセッティング済と至れり尽くせり、ありがとうございます。
船に乗り込んでウェットを腰まで着て今回参加の人たちにブリーフィングのあと出港です。
さすがに尖閣諸島の最前線である石垣、海保の巡視船が7隻も係留されていました。
現場には数隻の巡視船が出張ってると思うと大変なお仕事だなぁと恐れ入ります。
コブシメ
1本目「大崎 ハナゴイリーフ」
ポイントに着くと10数隻の船が係留されてます。
ブリーフィングで今コブシメの産卵シーズンでコブシメを見に行く、ということです。
準備が整った人からエントリー。
全員が揃ったところで移動開始。
まずは根を越えて深場へ。
岩場でナベさんが何か見せている模様。
遅れていくとココとココとココ、ってライトで示してくれました。
見るとハダカハオコゼが2尾見えました。
最初は離れていたのですが、2尾並んでくれました。
──あと1箇所は上がってから聞いたんですが、ハナゴンべygだったそうです。
散策したあと、ゆっくりと浅場へ。
するとテーブルサンゴの根にはコブシメが何枚も。
カラフルな模様をしながら泳いでいます。
普段、なかなか近づけないのですが、コブシメのほうから勝手に近づいてきてくれてその場を動く必要がありません。
何度も頭上をコブシメが行き来して暮れてます。
しばらくコブシメのその様子を観察しました。
そのあと、余韻を楽しみつつ、エキジット。
少しだけボートを移動して休憩です。
インターバルが45分経ったところで、次のダイビングの用意です。
ウミガメ
2本目「大崎 タートルリーフ」
名前の通り、ウミガメが見れるポイントです。
入っていきなりカメさん。
突然の訪問者たちに休息を邪魔されて泳いで行かれました。
そこからサンゴを擬態につけているカニ(不明)を観察。
砂地に出るとそこはガーデンイール天国。
水面近くにはウメイロの群れが通ってキレイです。
初日はのんびりダイビングでリフレッシュ出来ました。
エキジットしてそのまま港まで帰港、そこでウェットスーツを脱いで一人一本のお湯入りペットボトルを使って軽く塩を落として着替え。
明日の器材の準備をして下船。

オリオン
ナベさんにホテルまで送ってもらって、当日着のメンバーはチェックイン。
今日の夕食は18時に予約しているため、ホテルロビーに17時半集合ということで解散。
部屋に入ってまずはスーツケースを紐解いて、着替えの用意をしてシャワー。
ハウジング類を入れたソフトバケツにお湯を張って、コンビニへ。
前回の石垣の時はホテル前にコンビニがあって便利でしたが、そこのコンビニまで出張。
鼻うがい用の水や炭酸水にもちろん、ビールを買い込んでホテルに戻りました。
集合まで小一時間ほどあるので本日最初のビールはオリオンドラフトビールでプッシュ!
いやぁ、ダイビング後のビールは止められませんねェ。

マグロ寿司
ホテルのロビーに集合して出発です。
のんびり歩いて到着しました、ひとし石敢當店。
少し早いものの、席に案内してもらうとテーブルには感染予防に仕切りがしてありました。
早速ビールを注文してカンパーイ。
ココの一押し料理を一通り注文。
料理が来るまでの間に、2020年MVMのむーさん、2021年ぶっちぎりのMVMのおっくんさんに私から粗品を贈呈しました。
そのあと食べて飲んでお腹いっぱい。
これだけ堪能して一人5,000円は安い過ぎるぅ。
それでも帰り道にソッフン食べて帰りました。
部屋に着いた途端、バッタンキュー、おやすみなさい。
ビュッフェ形式の朝食
目覚ましどおりに起床、AM6:30に部屋を出て1Fのロビーへ。 もうたくさんの方が朝食のために並んでいました。
私も列に並んでビュッフェ形式でジューシーご飯やヨーグルトなど食べたいものを選んでテーブルへ。
美味しく頂きました。
部屋に戻って海の用意をしてのんびり。
ピックアップ時間に合わせてロビーへ。
時間どおりにナベさんがお迎えで港へ。
今日は、明日石垣のマンタポイントに行く予定なのでその保険としてマンタの遭遇する可能性のある黒島方面へ遠征するということです。
寒さ対策にナベさんがボートコートを全員分用意しておいてくれました。
──私には今やなき指導団体(活動休止中のエイベックス所属のグループではございません)のロゴ入りです。──
ボートに乗り込んでウェットスーツを腰まで着たところで出港です。
クダゴンベ
1本目「竹富南 フジレッド」
ナベさんオリジナルポイントでクダゴンべが見れるポイントです。
エントリーして白い砂が続く水底を進むとサンゴが点在しているなか、ある海藻のところで表示板に「ミッキーマウス」。
丸っこい葉が重なり合ってそう見えるそうです。
そこからすぐそばのところで海藻から小さなコノハガニたちを引き出して見せてくれました。
そのあと点在するサンゴに寄りながら根へ。
そこには大きなイソバナいっぱい咲き乱れていてクダゴンベが居そうな雰囲気。
下の方からなめるように見ていくとイソバナとサンゴに挟まれるようにして、クダゴンベいました。
逃げ足が早くてなかなか写真を撮らせてくれませんでした。
このあとボート下に戻って安全停止してエキジット。
ココから黒島のポイントまで長躯、移動です。
黒島のポイントに到着、リーフの外側はけっこうな波で台風の影響でうねりが入ってきてるようです。
ここに着て少し晴れ間が広がってきました。
ケイブに差し込む光線
2本目「黒島 中本ケイブ」
エントリーし集合したところで移動開始。
根を下りたところで壁際を移動、昨日と打って変わって水の色が違います。
遠くが見えるので岩場に何やら視線を感じて近づいてみると海のスナイパー、タコさんでした。
タコの視線を感じるほど透明度が高いんです(^^ゞ。
中層にはグルクマの群れが大口を開けて回遊。
それを見てきょうこさんが興味津々に群れを追いかけていました。
そしてメインのケイブへ。
前には大きな岩があってそれを乗り越えた先にケイブです。
上から光芒が射しこんでいます。
もう少し日が照っていれば更にキレイだったろうに...。
洞窟の上には個々の住民のアカククリがお出迎え。
ケイブを堪能したあと、エキジット。
水面からマンタを確認
次のポイントに向けて少し移動してここで昼食です。
ナベさんが用意していただいた、おでんです。
よく出汁が(しゅ)んでいてアツアツのおでんで温まります。 ちょうど食べ終わったころにナベさんが沖を指差して「マンタ!」
皆、急いで船尾へ。
30mほど先に水面がパシャパシャ。
マンタのヒレが確認できました。
しばらくするとマンタが近づいてきてくれて右舷近くで水中旋回しているのが水面越しに確認できました。
皆「おぉー。」
次のダイビングに期待大。
こうなったら、早くダイビングしないと。

マンタ
3本目「黒島 ブラックホール」
エントリーして即、中層を移動開始。
最後にマンタを目撃した方角に一直線。
すると水面ギリギリにマンタが、近づいてきてくれました。
そのまま行き過ぎてしまったため、一瞬でしたがマンタに出会うことができました。
ナベさん、ありがとうございます。
そのあとは根に戻ったところで、ナベさんがアソコアソコ、と指したところに、ホワイトチップシャーク。
近づく前にダイバーに気が付いて逃げてしまいました。
水路を通って根の上にいくとそこにモンツキカエルウオ
穴から顔だけ出して和らしいです。
今日は満々満足ダイビングとなりました。
黒島から石垣まで戻るのに時間がかかるので先にウェットを脱いでしまいました。
ウェットを脱いだので救命胴衣を着用しての帰港です。
港に到着したところでちょうどタンクチャージ屋さんが来ていたのでタンクを下ろすのを手伝い──堪えます。
このあとナベさんにホテルまで送ってもらっていました。
部屋に戻ってシャワーを浴びて、することと言えば、ビール。
いただきまーす、プッシュッ。
うっめぇー。
ビールを飲みながらTV番組を見つつツアレポをノートPCで執筆。
コレが日帰りツアーではあり得ない、ビッグツアーの醍醐味です。
ナベさんもいっしょに
夕飯の時間になったのでホテルのロビーに集合。
今日はひとし本店まで徒歩で。
途上、初石垣ツアーを開催した際に宿泊した民宿の前を通っていきました。
当時、目の前にあった海が埋め立てられて風景も様変わりです。 
案外近くて15分前に到着したので真向いの売店に。
沖縄の商店らしい、お店でした。
予約時間キッカリに入店──ナベさんもお誘いしていて残務処理の為遅れること必至なので2時間のうちなるべく滞在時間があるために──
先に始めさせてもらいます。
ビールで乾杯!
昨日注文して美味しかったマグロ寿司に昨日頼んでいないものも含めて注文。
そこへナベさんが遅れて到着、改めてカンパーイ!
楽しい時間はあっという間。
ノンアルで通してもらったナベさんにまたホテルまで送ってもらいました、ありがとうございました。
おやすみなさーい。
ナベさんもいっしょに
石垣ダイビング3日目、起床。
カーテンを開けて外を見ると厚い雲で覆われています。
カラッとした天気からはほど遠い──雨は降らいない予報なのでそれだけが救いです。
AM6:30キッカリにロビーへ、エレベータ前でむーさんと合流。
朝食の列は昨日よりは少し空いています。
今日はじゅーしー飯はなくてお粥でした。
今日も美味しく頂きました。
ピックアップの時間まで部屋に戻ってコーヒーブレイク。
ピックアップ時間前にロビーへ。
ナベさんのピックアップで港へ。
途上、ナベさんから「今日は石垣のマンタポイントですが、昨日の保険で見ていますから。」と説明、皆和やかな雰囲気です。
港に到着、今回は他のお店の方と同船です。
ウェットスーツを履いて今日は最初からボートコートも着て出港です。
ウミガメときょうこさん
1本目「御神崎 オープンハート」
エントリーすると見渡す限りに広がるテーブルサンゴ群。
近くにそこで休憩中のウミガメさん。
ダイバーに慣れているからか、全く動く気配がありません。 近くでウミヘビがクネクネ、襲ってこないのは分かっていますが、その動きは不気味です。
ナベさんが小さなウミウシを写真が撮りやすいように平らなところに移動させてくれました。
しかし、小さすぎてオッサンの目にはついていけません。
このあと水路を通ってケイブへ。
中間あたりでココ、ココとサイン。
見上げるとハートの形──写真の撮り方によってはなるらしい。
最初は???でしたが、向きを変えたらなるほど、でした。
安全停止をしてエキジット。
すると、近くのボートの人からイルカがそばにいることを教えてくれました。
最近、大崎に出没しているイルカたちらしいです。
しばらくの間近くを泳いでくれました。
このあとマンタポイントへ。
一瞬のマンタ
2本目「川平石崎 マンタスタジアム」
エントリーしてマンタの出没地点に到着するや否や、マンターーーーーーー。
そのまま通り過ぎていきました。
このあとは待ちの姿勢。
待てど暮らせど現れる気配なし。
ウミガメさんとウメイロの群れが見れた程度です。
まぁ昨日よりは近くでマンタが見れたのと2回もマンタが見れたのを良し、としよう。
1本目潜った御神崎まで戻って休憩です。
観光スポットらしく灯台にはギッシリと観光客がいてます。
水中で冷えた身体にウレシイ温かい豚汁です。
昼食のあと、のんびりして休憩。
海からむーさん、おっくん、きょうこさん
3本目「御神崎 灯台下迷路」
石垣最後のダイビングは地形の複雑なポイントです。 水路を下りてケイブへ。
一旦入ったところから一度出て斜めに。
起伏もあり、中性浮力を駆使しないとタンクがガンガン壁に当たります。
そこからぬけたところで、ナベさんが石をいくつかひっくり返して何やら探索したあと、平らな岩の上に小っちゃなキンチャクガニ。
細い水路を右左と抜けて次に大き目なケイブへ。
右側にいくつか空洞になっており回廊のようになっています。
もう少し日差しがあればスゴイ幻想的な画になっただろうに...残念。
そして楽しいダイビングも安全停止をもって終了となりました。
港に戻って器材をメッシュバッグに詰めてホテル脇のダイビング器材ロッカーへ。
桶に水を溜めて器材を真水で塩抜きして前もって借りていたロッカーで水気切り。
その合間にナベさんにログブックにサインをしてもらって、3日間のお世話いただいたお礼を言ってお別れです。

カンパーイ
石垣最後の夜は、前回入ることができなかった居酒屋さんへ。
ツアーが無事開催できたことを祝してカンパーイ。
ついでに明日の予定の打ち合わせをおこないました。
楽しいひとときはあっという間に終わりました。
おやすみなさい。
石垣4日目。
起きて窓から外を見ると夜中雨が降っていたようで路面が濡れています。
ダイビング中に降らなかっただけでも良かった。
時間になったので朝食に向かうとちょうどむーさんと合流して1Fロビーへ。
今日はじゅーしー飯がありました。
お腹いっぱい食べました。
器材ロッカーに行ってみると前夜の雨で器材がしっとり。
もう少し乾かしてからのほうが良さそうなので、とりあえず部屋にもどりスーツケースの片付けを先にすることに。
8時回ってから器材ロッカーに行くとロッカーに残っているのは私の器材のみ。
いつの間に、というか流れに乗り遅れた感満載です。
慌ててメッシュバッグに詰めてそれを90Lのビニール袋に入れてフロントの方にゆうパックの預入。
少し早いですが、先にチェックアウトしてロビーに置いてあるPCを使って竹富島をネット検索。
全員がチェックアウトしたところでバス停へ出発。
具志堅用高像と
かけてみるとこの4日間で一番の晴天で日差しがキツイ──サングラスが離せません。
バス停にあるコインロッカーの一番大きいのだと全員の荷物が入りました。
そしてユーグレナ石垣島離島ターミルナルへ。
船会社が安栄と八重山観光の2社があるのですが、八重山観光のチケット売り場に行列だったので安栄で竹富往復チケット4人分購入。
具志堅用高さんの銅像でパシャり。
乗り場に行くとほぼ船は満員状態。
ベンチ式の席に相席させてもらってなんとか。乗船できました。
20分そこそこで竹富島に到着。
いくつものレンタサイクル屋さんの中から送迎車にまだ誰も載っていない会社をチョイス。
歩いて行けそうなところのお店に到着後、おねえさんから島一周の行程で45分ほど、必ず駐輪場に停める様に、との説明を受けて自分用のママチャリを選んで2時間でレンタル。
さぁ、出発です。
出だしが上り坂で年寄りにはキツイかったのですが、ギアチェンジできる自転車でギアチェンジ。
うっひょ~、電動ほどではありませんが、快適に走行できます。
日差しを浴びて風を感じながら漕ぐ自転車、良いもんですねぇ。
気分は♫希望の轍♫
水牛車が行き交ってて集落の電柱は木でできていて竹富の風情を味わえます。
自転車でサイクリング
観光スポットをすべて見回ったら、さすがに45分じゃ周れません。
星砂探しをしてみましたが、見本にあるような星砂は見当たらず。
レンタサイクル屋さんに戻ったのが、90分。
すると2時間分の支払いをしていたので、差額を返金してくださいました。
歩いてフェリー乗り場に戻ると閑散としていましたが、送迎車が何台も到着してきたので、桟橋に向かうといつの間にか後ろには長蛇の列。
ギリ早めに向かっておいて正解。
帰りはキッチリ座席に座れました。
石垣に戻ったらちょうどお昼──腹が減っては戦は出来ぬ。
近くの食堂に入って腹ごしらえ。
このあと、お土産を買うためユーグレナモールへ。
各自、土産物を購入してきょうこさんはサーターアンダギーを買いに別行動。
男連中はソッフン探しに海人商店によってみたもののブルーシールアイスしかなかったので昔の記憶を思い出して塩屋を見つけ雪塩ソッフン食べたりしましたが、結局時間調整で Mic-21石垣島店へ──涼ませてもらいました。
バス停に行くときょうこさんもちょうど帰ってこられていたのでコインロッカーから荷物を取り出して土産を詰め直し。
バスで空港に着くと出ました、ピーチ特有の機材延着による遅延。
さきにチェックインして荷物の預入して時間があるので石垣島の地ビールで一服。
そのあと保安検査場を通過して搭乗口へ。
結局、最終的には丸々1時間の遅延でした。
無事、関空に到着して各々帰りのバスや電車に解散。
お疲れさまでした。
また、石垣行きましょうね。

メールを送る もどる  HOME

Copyright©2022divers-hi.com all rights reserved.