毎年5月恒例の粟国ツアーですが、土建屋さんが宿泊先を押さえているため、年々現地宿泊探しが難しくなっております。
	昨年も素泊まりのところしかなく、朝晩の食事に窮する事態になりましたので、通常、フェリーの日程が出る3月ぐらいまで募集していたのですが、今回は昨年9月にフェリーがドッグ入りしていたので5月にドッグ入りはないと判断。
	早めに年末で募集を締め切ることにしました。
	それでも石垣島ツアー常連の皆さんが参加申し込みしてくださいました。
	ありがとうございます。
1月下旬にDSの「WEBサイトに紹介されている民宿に電話を片っ端にかけてみましたが、もう何処もいっぱい。
	粟国島観光協会のWEBサイトに掲載されている、最後の民宿に連絡するとなんとか予約を取れました。
	あとは前泊の那覇の宿泊先探し。
	何処とも旅行支援制度を当て込んで強気なお値段。
	こうなれば旅行支援の関係ない宿、ってことで船員会館で予約を取りました。
あとは当日を待つのみ、かと思いきや新城さんからLINE。
	昨年粟国の宿泊でお世話になった、伊舎のお父さんが倒れて救急入院したそうで、そこで予約をしているかどうかの確認でした──今年はそこでなくて良かったぁ。
	あと気になるのは当日の天気です。
	日本気象協会のWEBサイトでは天気予報が2週間前確認できるのですが、芳しくありません。
	時期的には沖縄の入梅時期バッチシ──見事、前日の18日に入梅しちゃいました。
	しかしながら、天気予報では19~21の間だけお陽さんマークがあ~るじゃ、あぁ~りませんか!
	粟国の民宿に器材を事前に送れるか確認をfacebookのメッセンジャーでしたところ、「施設も限られるうえ、他のお客様もいらっしゃいますのでDSへ送ってもらえますか?」とのご返事をいただいたので、1週間前に家のすぐそばの郵便局より器材を那覇の宿泊先へ送付。
 
	
当日の朝、見事雨──粟国出発の日にこれだけの雨は初めて。
	天王寺から大阪空港行のリムジンバスに乗って余裕をもって到着。
	保安検査場に行くにはまだ時間があり、普段使い慣れない空港なので居場所がない。
とりあえずウロウロ。
	ちょうど1時間前になったところで搭乗案内掲示板にランプが点ったので保安検査場を通過。
	久々にマッサージチェアを体験してエビスビール2缶を買って搭乗ゲートに行くとあと20分ほどで搭乗案内だったので急いでビールを飲み切ったら、「機材の準備に時間がかかっており、今しばらくお待ちください。」のアナウンス。
	オイオイ、それなら早く言ってくれよぉ。
遅れること20分後に搭乗案内が始まりました。
久々のJALのエアバス350は大きいし、各席にモニタがあってドリンクのサービスまであり感動──LCCに慣れ過ぎてます。
	予定より5分遅れで那覇空港に到着。
	ゆいレールで美栄橋駅まで乗って、スーツケースをガラガラ引いて今日宿泊の船員会館へ。
	チェックインを済ませ、ゆうパックで送ったメッシュバッグを受け取り、部屋に入ってすぐに部屋の電話がプルルルル。
	フロントからで「お休みのところすみません、むーさんという方からお取次ぎしてほしいということですが、よろしいでしょうか?」
	先に到着されたむーさんからでした。
むーさん「何時に出かけます?」
	私「近いので20分前ぐらいでどうですか?」
フロントでむーさんと落ち合い、お店へ。
粟国前夜祭に前々から気になっていたお店「一郎屋 美栄橋駅前店」
	店長自ら釣った新鮮なお魚を捌いてくれて提供してくれるそうでレビューも高め。
	出発の1週間前にぐるなびで予約しておきました。
おっくん、きょうこさんも時間までに集合してお店へ。
	明日からの粟国での最高なダイビングを祈念してカンパーイ!!
	料理は刺身にカルパッチョ、魚のバター焼きに煮つけと魚尽くしにアオサともずくの天ぷらに締めはイカ墨ジューシーで美味しくいただきました。
帰りにコンビニに寄って翌朝の朝食を調達して解散してホテルへ。
	そのまま就寝しました。
 
	
翌朝、多少の酒が残る中、AM7時に起床。
	シャワーを浴びてホテルのカミソリを使って髭剃りしたら出血して絆創膏。
	朝飯を食べて8時になったのでチェックアウトをして一足早くにとまりんへ。
	4人分の乗船券を購入してフェリーのコンテナに荷物を預け入れ──メッシュバッグとスーツケースがあるので早く預けたかったのです。
	それからお弁当とお茶を購入して他の方の来られるまで待機。
	先に乗船券買ったことを一人ずつメールでお知らせ──誰一人気づいてもらえませんでしたが(^^ゞ。
	全員が揃ったところで乗船。
1F雑魚寝スペースに陣取ってしばらく雑談してると出港です。
	今日はうねりが大きいからか、結構揺れてます。
	ちょうどお弁当を食べようかと思っていたところ、近くにいたお子さんが「キモチ悪い」と言って横になっていましたが、ついに我慢できなくなって嘔吐。
	ツーンと匂ってきたのでたまらずお弁当を持って2Fへ退避。
テーブル席で早めの昼食です。
	粟国島が見えてきたところで1Fに戻って下船の準備。
着岸しタラップが取り付けられたところで下船。
	ゆうや君がお出迎えしてくれて、ピストンで民宿まで送ってもらいました。
	今回男性3人、女性1名なので二部屋で男性陣は少し手狭ですが、致し方なし。
	海に持っていけるようにメッシュバッグ詰めなおしやスーツケースから荷物を取り出して準備。
	免責同意書を記入も終えてあとは待つだけ。
	ゆうや君にピックアップしてもらって港へ。
	ボートには前日から潜っていらっしゃるお客さん4人が待機。
私たちも器材をセッティングしてボートに積み込み。
	ゆうや君より粟国でのダイビングのブリーフィングのあと出港です。
 
	
1本目「筆ん崎」
	出港して間もなく港で手を振る人たち──昨日まで潜っていて今日のフェリーで帰る──にこちらも手を振ってご挨拶。
	港を出ると黒潮らしい、濃紺の海をゆっくりと進んでポイントへ。
	定置ブイを取って係留するとウエイトベルトを巻いてタンクのバルブを開いて準備開始。
	準備のできた人から順番にエントリー。
	一先ず、根の上に集合してから移動を開始。
	水路を抜けて右手のほうを見るといきなりのギンガメ玉。
	他のグループがさきについているので、私たちはそこを離れて、先回りのために移動。
すると根の上を伝ってギンガメがこちらにやってきました。
	がしかし、ギンガメの周りにはダイバーが張り付いていて私たちの前はそのダイバーたちの排気する泡のカーテンに囲まれて撮影しても泡ばっかり。
	
張り付いたダイバーたちが退き様もないので諦めて1本目を終了。
	いきなりギンガメトルネードを見れたものの、近づけないもどかしさが残りました。
港に戻ってタンク交換してからDSに行って休憩です。
	勝手知ったるなんとかで、ルーティンの通り道でてくてく。
	冷えたお茶で喉を潤して、トイレに行ってみたら、あーら、ぼっとん便所が水洗になってるぅ。
女性に優しくなってます。
	さてさて、時間が来たので港までてくてく。
	港に着くと他のショップが出港するトコだったので少し時間差で出発することに。
	ゆっくり準備をしてから出港です。
	出港してすぐに港で手を振る女子たち──
	昨日までDSで潜ってた人たちで那覇に戻るフェリーに乗る前の見送り
	私たちも全力で手を振って見えなくなるまでお返し。
	ポイントに着くと先に到着している船2隻が係留しています。
 
	
2本目「筆ん崎」。
	準備のできた人からエントリー。
1本目と同じ進路で進んでいきますが、モンガラが近寄ってきたりはしますが、肝心のギンガメは
	数尾が通る程度。
1本目の群れは何処へ?
	泳いで回りましたが、行方知れず。
	もうこのままエキジットかと思いつつ、ボートに戻りかけたとき、きっーーーーーーたーーーーー。
	根の上の水面ギリギリでギンガメの群れ。
	根近くのうねりで身体が右左に揺られながら観察。
	浅すぎるのでトルネードとはなりませんでしたが、グルグル回ってました。
	陽が入ってギンガメがキラキラ輝いてて眩しかった。
	いやぁ、最後の最後で見せてくれました。
	意気揚々とエキジット。
	港までの帰りは皆ほくそ笑んでました
 
	
港に戻って明日も使うので器材を各自まとめてボートに置いておきます。
	車で宿まで送ってもらって外の水道を使ってウェットスーツを脱いで物干し場にラッシュガードや水着などを干しておきます。
	ウェットスーツは嵩張るのでハンガー掛け──旅行用の折り畳みハンガーだと重みで負けてしまったのでせめてワイヤーハンガーが要りますね。
	レディファーストの順番でシャワー。
	私は一番最後だったので、さすがに陽が翳ってきた夕方に海パンだけだと寒く感じました。
	皆サッパリしたところで、DSで車を借りて出発です。
	粟国ツアーの醍醐味、夕陽の鑑賞へ。
	途中、粟国のイオンに寄ってビールを仕入れてマナハの展望台へ。
	ちょうど太陽が良い高さにありあす。
	夕陽をバックにカンパーーイ!
	しばしそよ風に吹かれながら、夕陽を眺めてビールを楽しみました。(運転手の私はもちろんノンアルです。)
	30分ほど楽しんでDSに車を返して民宿に戻って夕飯を美味しくいただきました。
	このあとまだ夜が長いので浜売店で買い出し。
	部屋に戻って私にとっての本日初ビール。
	だいぶ時間が開きましたが、ダイビング後のビールってなんでこんなにウマいのか!
	飲み切ったところで星を見に外へ。
	いかんせん、曇り空なのか満天の星空とはいかず、もっと暗い所へ行ってみれば見れるかも?と畔道ほうへ歩いていきましたが、上を向いて歩きすぎて足元を確認してなくてに入り込んで道を踏み外してコケかけました。
	粟国の星空は今回は残念見れずじまいでした。
	部屋に戻って布団を川の字──狭い部屋に3人だったので布団の端は重なってます。──に敷いて就寝。
 
	
粟国2日目。
	エアコンかけたままだったので、あまりの寒さに暗がりの中、起床。
	朝のルーティンをして朝焼け前に散歩。
	昨晩行きかけてたどり着けなかったプチホテルの前の道を通って、ヘビ公園へ。
	映画「
洗骨」の回想シーンで登場したブランコのある処。
	大の大人がブランコに揺られたり、すべり台を滑ったりできるのは、この人手のない朝に限ります。
	このあと「
ナビィの恋」の舞台となった西の浜や汚水排水施設を見学してたらヤギの親子三頭と出くわしました。
	さすが人間と共存してるからか、私のことは全く気もくれず遊んでいました。
	部屋に戻るとさすがに皆さん起床されていました。
	朝食には女将さんお手製のスパムにぎりとバナナで活力たっぷりです。
	それから海の準備です。
	着替えをしてなま乾きのラッシュを着る瞬間は勇気がいります。
	ウェットも腰まで着て準備万端。
	ゆうやくんに迎えに来てもらって港へ。
	勝手知ったるボートに乗って器材の準備。
	エアをチェックしてタンクを寝かせてOK。
	さきにマスクの曇り止めも塗っておきましょう。
 
	
1本目「筆ん崎」
	曇り空の中、エントリー。
	水路を進んでいくとカスミチョウチョウウオの群れがお出迎え。
それを越えて根の際にギンガメの群れ。
	幸先よくアタリ。
	最初は壁状態から徐々に回り始めてトルネード完成。
	そのあと移動してエキジットまえに中層でギンガメのトルネードが見られました。
 
	港に戻ってDSで小休止です。
	トイレを済ませて冷えた麦茶をいただいて水分補給。
	インターバルが45分になる頃に港へ向けててくてく。
	ボートに乗り込んでタンクをセットして出発です。
	
2本目「筆ん崎」
	エントリーして移動開始。
	少し流れがありますが、サンゴにはちっちゃな魚たちが流れに逆らいながら泳いでいます。
	曇り空のため、水中が少し暗く感じられます。
	ガイドが沖のほうを指さしているのでそちらへ泳いでいくといました、アカカマスの群れ。
	ギンガメと違って細長い体躯を均等間隔で泳いでる様はキレイ。
	少し深めの水深でしたが徐々に水深をあげてくれてダイバー思いです。
	しばらくみんなで囲みながら観察しました。
	このあとギンガメを追い求めましたが、残念ながら今回出ませんでした。
	だいぶ泳いだのでドリフトではないですが、ガイドの指示に従って徐々に水深を上げてまとまったところでシグナルフロートを上げて安全停止です。
	全員にダイコンの確認できたところで浮上。
	ガイドを先頭に数珠つなぎになってボート待ち。
	ボートが近づいたところで右舷側に取り付けられたロープをつかんで順番にエキジットです。
	波で揺れるボートでコケることなく無事器材も脱いでホッ。
	港に戻ってるときにフェリーが先に粟国港へ到着しました。
 
	港に戻っていつものルートで。
	このまま浜売店によって弁当を予約しようかと思いましたが、ウェットで濡れてるし、マスクもしてないので一旦DSへ。
	シャワーを浴びてウェットを脱いでTシャツ、サーフパンツに着がえてマスクもして浜売店へ。
	もうお店にお弁当が並んでいたので人数分買ってDSに戻って昼食です。
小雨も降ってたので屋根のあるところでいただきました。
	ちょっと長めの休憩のあと、粟国最後のダイビングです。
	ウェットスーツを腰まで着て港までてくてく。
	ボートに乗り込んでタンクをセットして出港です。
	出港前のフェリーから手を振ってくれる人──先ほどまでいっしょに潜ってて一日早く那覇に戻られるそうです。──に私たちも手を振ってお返し。
見えなくなるまで手を振りました。
	
3本目「筆ん崎」
もちろん最終最後もココです。
	エントリーして移動開始するとアカモンガラの群れ。
	これは期待大です──「アカモンガラの近くにギンガメの群れが必ずいる」と新城さんがおっしゃってました。
	そのあと流れに乗りながら移動しているとイソマグロの群れが根の上を泳いでいきました。
	流れがきつくなってきたので、根の上で待っていると、ロウニンアジ二尾が通っていっていきました。
	そのあと水面近くにまたイソマグロも通っていきました。
	いやはや最後の最後にマグロにGTと大物も見れました。
	もちろんこの流れではボートに戻ることもせず、2本目同様ガイドを中心にして水深を上げて安全停止して浮上。
	ボートにピックアップしてもらってエキジット。
粟国、サイコー。
 
	
港に戻って器材を車に載せて私たちはDSまでてくてく。
	器材を真水の水槽で塩気を落として水気切り。
	きょうこさんには宿に戻ってもらって男たちはDSのお風呂を借りてシャワー。
	前日の教訓でウェットスーツ脱いだら、早めにシャワー浴びたほうが良いでDSにお願いしました。
	今日は夕陽を見に行かないので着替えを済ませて浜売店によって夕食までのビールとつまみを買って民宿へ。
	先に戻っていたきょうこさんと粟国ダイビングの無事完遂を祝ってカンパーイ!!
	おっくんが撮った写真をあてにビールが進みます。
	買ってたビールでは足らずに途中、おっくんに買い出しに行っていただきました。
	このあと夕食を美味しくいただいた後、DSでログ付けです。
	ログブックを片手に浜売店でおつまみも買い足してDSへ。
	お店提供の泡盛の水割りを飲みながらデブリーフィング。
楽しいひとときはあっという間。
気が付けば23時を回っていました。
	部屋に戻ってばったんきゅー。
 
	
ツアー最終日の朝。
	朝食をいただいて精算も済ませたら、一人ずつ島らっきょうのお土産をいただきました。──帰ってから塩漬けして美味しくいただきました。
	荷物を片付けて民宿の女将さんにお礼を言ってDSへ。
	干していた器材を取り込んでメッシュバッグに詰めてゆうパックの準備。
	ゆうパックの伝票も記入してわかりやすいところに置かしてもらい、持ち帰りの荷物は邪魔にならないように端に置かしてもらいました。
	それから観光協会に電話してレンタサイクルを借りられるか確認してから観光協会へ。
	陽は照ってないものの、蒸し暑い中、勾配のある粟国はけっこうこたえます(;^_^A。
	3時間800円で借りてレッツゴー。
	まずは「粟国の塩」製塩工場へ。
	まだアフターコロナにはなっておらず工場見学はできませんでしたが、敷地に入らないようにしてガイド。
	製糖工場のあと、心臓破りの洞寺公園へ。
	洞寺に降りる道は雨でぬかるんでてこけない様に気を付けながら、頭は蜘蛛の巣にきをつけながら降りていくと鍾乳洞の入口まで来ると清涼な空気に。
	こういう自然の造形物は威厳がありますね。
	鍾乳洞を出たとたん、蒸し暑さが一気にぶり返してきました。
	
ヤマトゥガーに向かう途中、DSの船長と偶然お会いして「坂がキツイから気をつけて」とアドバイスをいただきました。
	ココも自然が作り出した奇岩です。
	このあと西の浜、ウーグの浜に回って空港近くまで。
	すると轟音とともにあの噂の小型飛行機が飛び立って行くところでした。
	観光協会にレンタサイクルを返しに行って丸三飯店でお昼ご飯です。
	お腹いっぱいになったところでDSに戻って荷物を受け取り粟国港まで送ってもらいました。
	フェリーの乗船まで時間があったので、旅客ターミナル2Fのお土産屋さんで油みそを見つけ購入。
	時間になったのでフェリーに乗船。
	早めだったので場所取りに成功。
	陣地を確保して、昼からのDSのボートが出港するのを見送りました。
	このあとフェリーが出港すると観光疲れで転寝。
	あっという間に泊港です。
コンテナから荷物を受け取り、二人ずつタクシーに乗り分けて那覇空港へ。
	土産を買って明日の朝食用にコンビニでスパムにぎりを購入。
	すると保安検査場前には長蛇の列──修学旅行の学生たちが多くてごった返し。
	早めに検査場を通過するほうが得策と考え、早めに通過。
	搭乗口に向かうとそこらじゅうで修学旅行生が体育座りで先生も大変そう。
	やっと一息つけるようになったのでビールとつまみにスパムにぎり(めんたいこ味)で軽めに夕食。
	やはりビール1本じゃ足りなくて2本目もいただきました。
	帰りのJALはクラスJだったんですが、気流の影響でほどんどシートベルトサインが消えずリクライニングできず意味ないじゃん!
	帰阪するとこちらも小雨。
	雨で始じまり、ツアー中はそれほどの影響はないものの、雨で終わったカンジ。
	ですが、やはり人数が多いと楽しいですね。
	楽しみを共有しあうことでより楽しさが倍増することを実感したツアーとなりました。
	
	
	
 
	
	
	
	
	
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