透明度の高い日本海
温かい水温
島根ラストツアーです。
9月解散にあたり、それまでお世話になったDSを訪れて最後のご挨拶する、ために企画。
それに伴い、現地DSのキャパの関係でしばらくツアーを開催していませんでしたが、Naoさんに「解散するのでそれまでに1回ツアーしても良いですか?」とお伺い。
するとNaoさん「去年ボートのエンジンが故障して、コンプレッサーも故障したのでもう店閉じようかと思っていたトコ。今新しいDSも出来ててうちもソコにショップツアーで利用してます。それでよければ紹介しますよ。」
私「ハイ、お願いします。」
募集してすぐに満員御礼に──有難いかぎりです。
1週間前に予約の確認で連絡あったので
私「今串本で水温18℃でした。」と言うと
Naoさん「それだったら、コッチ来たら沖縄の海みたいに感じるんちゃう?」
日本海は良さげです。
それから参加される方向けにピックアップ、集合時間をお知らせ。
週間天気予報でも良いカンジです。

お世話になったLOCOBLUE
お世話になった、LOCOBLUEさん
当日の朝、モネさんをピックアップして集合場所へ。
どもさん、カズさん、くわっさんの荷物を積み替えて其々駐車場に留めてもらって私の車で出発、途中じんさんをピックアップして高速へ。
早めについてゆっくり休憩するつもりで中国道を気よく入っていたら、電光掲示板に「米子道 久世IC-湯原IC 事故通行止」
もう目と鼻の先やんか!
久世ICで高速を下りて地道へ。
おかげで高速なら10分程度のところを1時間かかって朝飯の買い出しをしてサンランドに着いたのがギリギリ(;^_^A
そのまま今日からお世話になるDSまでNaomiさんに先導してもらいました。
ビーチで講習をされるNaomiさんとは今日はココでお別して、お店に器材を下して海に持っていく準備。
そのあと朝食をかねた休憩です。
お店は旧消防署の建物をリノベーションされていて、いたる所に消防署とわかるものばかり──消火栓を再生したゴミ箱や消防署のアイテムがたくさんあって楽しい。
そしてブリーフィングです。
今日はうねりがあるため、ポイントが限られるみたいです。
器材を軽トラックに積んで私たちも車で港まで。
港に着くとボートまで堤防をてくてく。
ボートはフラットタイプにタンク置き場が中央にあるダイビング仕様です。
置いてあるタンクを使って器材セッティング。
残圧をチェックしてバルブを閉めて出発です。

コケギンポ
コケギンポ
1本目「ツインバレー」
準備のできた人からエントリー。
名前の通り2つの大きな根がありその間が水路になっています。
まずはその水路の壁沿いをゆっくり進んでいくと開けた平場になっていてそこにジョーフィッシュもいるはず、なんですが、私たちの時はお出かけ中だったようです。
そこを折り返して根に戻るとそこはウミウシ天国。
いるわいるわ、私の目では絶対見つけれない小っちゃいサイズまで。
うねりでバランスが取りにくく写真はピンボケだらけでした。
根の上のフジツボの殻にコケギンポがお目目真ん丸でいてました。
安全停止を各自してエキジット。
DSに戻ってシャワーを浴びてウェットスーツを脱いで昼食タイム。
今日はお店特製のバターチキンカレー。
ビーチサイドに喫茶店も営業されていてソコでオーナー曰く「今後メニューにしようと思っています。」というほど美味しかったです。
そのあとしばし休憩です。
1時間ののち2本目のブリーフィングです。
うねり除けで砂地ポイントだそうです。
浅場のため1時間潜れるそうです。
このあとウェットスーツを着て車で港まで行き、ボートまでてくてく。
更タンクを積んで自分の器材をセッティング。
残圧チェックしてバルブを閉めて忘れ物がないか確認したら出発です。

ミノカサゴ
ミノカサゴ
2本目「ゴビーズベイ」
ポイントは湾内も湾内、ブイの目の前にはもう岸がすぐそこです。
準備のできた人からエントリー。
そこは水深3mで透明度も悪く5m程度。
ガイドに従って行くとちょっとずつ深くなって低い岩礁地帯があり、ミノカサゴがいてました。
そこから砂地を進むと藻場があり、そこにアミメハギが海草のまわりをちょこまか泳いでいました。
そこから折り返して砂地を散策。
珍しいヒフキヨウジやオニカサゴ、顔だけ出しているダイナンウミヘビなど見せてもらいました。
気が付けば潜水時間77分、って。──指先もふやけるほど。
DSに戻って器材を洗って器材干場に。
そのまま器材を預かってもらえるか聞いたところ、「治安が良いのでそのまま置いておいてください。」
ウェットスーツをシャワー室でシャワー浴びながら脱いで干しておきました。
前までなら民宿の納屋みたいなところをお借りして干していましたが、これは便利。

豪華な夕食
豪華な夕食
軽く着替えを済ませて車に乗り込み、民宿へ。
荷物をとりあえず部屋に入れてから男性陣だけで道の駅へ──目的はアルコール類購入のため。
夕食まで時間があるのでコレが必要です。
つまみと各自ビール、チューハイを買って宿に戻りました。
部屋に着くなりカンパーイ。
いやぁ、ダイビング後のビールやめられません。
このあと順番にお風呂に入ってもらいました。
夕飯の時間になったので食事会場へ。
襖を開けるとテーブルにはズドーンと料理が並んでます。
席について瓶ビールも注文。
そしてカンパーイ。
日本海の贅を尽くしたお料理に舌鼓。
今回も食べきれたのはじんさんお一人だけでした。
食べ残してサスティナブルからは程遠い状態で申し訳ございません。
部屋に戻るとお布団が敷いてあって、いつでも寝れる状況。
部屋で飲み直しするつもりが、一瞬のうちに寝落ちしてました。

スズメダイの群れ
スズメダイの群れ
翌朝、朝食まで時間があったのでくわっさんから「11月に神子元行きませんか?」に部屋に居合わせた男性陣全員が賛同。
その場でネット申込──入力画面に梃子摺りながら──しました。
朝食をいただいて、精算を済ませてDSへ。
着くと朝一便のショップさんたちが準備をして出発しました。
私たちも干してあった器材を海に持っていけるように纏めて置いておきます。
まもなく、サンランドのNaoさんとお客さんが到着。
其々のチームごとにテーブルについて休憩です。
出港30分前になったのでボチボチ、ウェットスーツを着て準備。
1便目の人たちが帰ってこられて、ガイドからブリーフィングです。
そのあと車で港まで送ってもらい、ボートまでてくてく。
自身の器材を持ってボートに乗り込み、セッティング。
忘れ物がないかチェックして出港です。

ツムブリを見上げるじんさん
ツムブリを見上げるじんさん
1本目「リミテッドアンカー」
準備のできた人からエントリー。
根の上で集合して根を下りて水路を移動。
大きなサンゴイソギンチャクにカザリイソギンチャクエビ。
じんさんとしばし写真を撮っていたら、いつの間にかみんなからロスト。
じんさんがこっちこっちと付いて行ったが小さな根に当たったところで踵を返して根伝いに移動。
根の頂点付近で皆に合流できました(^-^;。
そこから根の上に上がったところ、ツムブリの群れ。
何度も私たちの前を右往左往。
紡錘形の姿態はカッコイイ。
じゅうぶん堪能したところで安全停止をしてエキジット。
のはずが、フィンを脱いだところで、じんさんが「デジカメを落としてきた。」
「たぶん、イソギンチャクのところで」
私とガイドの二人で捜索に。
潜降して根の上からイソギンチャクまで一直線──ポイントを知り尽くしてはる、流石です。
するとガイドがそこそこ。
見事、じんさんが言ってた処で発見!!
デジカメを回収して即安全停止に。
エキジットしてじんさんにカメラを手渡し、「お礼にDSにたんまりとお金落としてあげなぁ、あきませんなぁ。(笑)」

ツムブリ
ツムブリとどもさん
DSに戻って、ウェットを脱いでお昼ご飯です。
今日は近くの居酒屋さんの仕出し弁当です。
私たちがお昼の間に別のグループが2本目に出発。
ご飯の後は、施設内でのんびりです。
ちょうど休憩所にDSオリジナルTシャツがかかっていて記念に買おうとカラーやイラストを見比べてどれを買うか思案。
先のグループが戻ってこられたので2本目の準備です。
ウェットを腰まで着てブリーフィング。
ガイドから「次はどこに行きましょう?」
私「群れ群れのほうで」
用意をして港まで送ってもらい、ボートまでてくてく。
更タンクをセットして出発です。
2本目「ジャイアント・ブルー」
潜降すると、幾筋の細長い根があり、水路になっています。
根の上はネンブツダイの群れ、そこから一つ前の根には大きなウミカラマツがあり其処にオルトマンワラエビ。
根伝いに移動するとイサキの群れ。
最後尾では確認できませんでしたが、砂地にはアカエイが居たようです。
岩場の隙間にはマツカサウオもいてました。
島根最後のダイビング、のんびり堪能できました。

店前で記念撮影
店前で記念撮影
DSに戻って器材を洗ってシャワーを浴びてそそくさと着替えを済ませ、DSで精算しよとしたら、「精算はカフェのほうでお願いします。」
カフェまでてくてく歩いて精算を済ませてDSに戻って今度ショップオリジナルTシャツの購入をしようとしたら、「お支払いはカフェのほうで」、カフェまで車で送ってもらえました。
するとじんさんが「カメラ拾ってもらったお礼に」とTシャツ代奢っていただきました(*^▽^*)──善因善果です。
このあとほとんどの方はカフェでひと息ついてから戻ってこられて干していた器材を片付けてDS前で記念撮影。
DSにお礼を言って帰途へ。
サンランドのNaoさんから「今からだと松江の土産物屋さんは閉店してるので境港周りで帰ったほうが早い」とアドバイスを受けてそのルートで。
通称、ベタ踏み坂で有名な江島大橋を渡って境港市内に入った瞬間、雨模様──土産物屋に寄らず、高速道路に。
蒜山SAですなば珈琲ソッフンを食べて無事帰阪。
ご参加いただいたみなさん、お疲れさまでしたぁ。

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