
前回の白浜で器材を慌てて脱装しなければならない状況だったので、ボートにタンクを落とした瞬間にオクトパスが下敷きに。
次にもう一度背負うとしたら、あらまぁ、無残な姿に。
私がDMを目指した今から28年前、オクトパスインフレーターしか所有していなかったので、デモンストレーションするために安価なオクトパスを購入しました。それがこのアクアラング OCT-2000。
フェイスカバーだけでは市販していなかったので、中古をヤフオクで仕入れて付け替えました。
これからも活躍してね。


前回の白浜で器材を慌てて脱装しなければならない状況だったので、ボートにタンクを落とした瞬間にオクトパスが下敷きに。
次にもう一度背負うとしたら、あらまぁ、無残な姿に。
私がDMを目指した今から28年前、オクトパスインフレーターしか所有していなかったので、デモンストレーションするために安価なオクトパスを購入しました。それがこのアクアラング OCT-2000。
フェイスカバーだけでは市販していなかったので、中古をヤフオクで仕入れて付け替えました。
これからも活躍してね。


今日はサークル結成25周年記念日。
当時、器材のレンタルや車の手配、現地DSとの交渉などフリーのインストラクターには活動しにくい世の中でした。
そこで私含め同期インストラクター3人で、三人寄れば文殊の知恵、ということで始まったサークル活動。
1995年9月10日に三人合同での田辺ツアーを開催しました。──この日をサークル結成日としました。
それから気がついてみればもう四半世紀(二十五星霜)。
偏に弊サークルの理念に賛同いただた(元)メンバー、活動に縁の下の力持ちとして支えてくださったスタッフ、ならびにご協力していただいている現地DS様、ありがとうございます。
今年はコロナ禍でイベントが次々と中止になりましたが、感染予防もじゅうぶんおこない、活動しております。
今後、30周年に向けてなお一層、ダイビング業界に貢献できるよう、頑張ってまいります。


台風で海に行けないので海もの映画を見ました。
20世紀スタジオ(ディズニー傘下になってFOXが抜けたのね。)製作。
もともと米国でも大コケしたらしく、日本での公開はなし。
そのうえ、DVD、ブルーレイの販売もない代わりにYouTubeやAmazon、TSUTAYAなどでデジタル配信のみ。
レンタル版400円、セル版2,500円となっており、予告編で気になっていたのでレンタル版で視聴しました──レンタル版は48時間のみ、セル版は1年間視聴できるうえ特典映像もあるみたい。
深海パニックホラーらしく、映像的に暗くはっきり見えないところに怖さを煽っていて出だしは良かったのですが、終わりに近づくにつれて、リバイアサンのような陳腐さも。
B級とまではいかないものの、大コケした理由がわかるようなきがします。


昨日のツアー写真を保存しておこうとアクションカムのハウジングを見たところ、ぎょぎょぎょぎょぎょ。
レンズ部にひび割れ。ケースを開けてみるとボタンを留めているEリングに錆び。
水没
カメラは起動するので、乾燥シートのお蔭でカメラ自体はギリギリ守られたようです。


観てきました。前作がゲージダイビングでトラブルに巻き込まれて海底47mにケージごと沈んでホオジロザメの海から脱出する話でした。
今作は、姉妹で脱出という部分は踏襲していますが、それ以外は全く別物。
海底47mは観る人に要らん先入観を与えてしまいます。
サブタイトルだけで十分です。
内容自体は、二度ほど腰を持ち上げてしまう緊迫シーンもあり面白かったです。


コロナ禍で毎日マスクをしている日常がノーマルな時代になりつつあるなか、マスクをして快適に過ごせないか?といろいろと探してみたところ、こんなものを見つけました。
沖縄のウェットスーツ屋さん、株式会社オキナワブレッシングのウェットスーツマスクです。
紅型(びんがた)模様に惹かれ、すぐに買いたかったのですが、即完売で入手不能。
そのため、ちょこちょことオンラインショップを覗いてみたら、ようやく在庫ありの表示が。
即行、ポチりました。
翌日には発送案内がきて3日後には自宅に配送されました。
仕事では着用できませんが、普段使いしていきたいと思います。


このあいだメインPCをWindows10 64ビット版に入れ換えたものの、ストレージのSSDの持ちがそれほど良くないそうで、クラッシュする前にクローン作成。
買って数ヶ月しか使ってなかった1TB HDDをクローン化。
案外時間がかかりました。
まぁ、最初からリストアすること思えば、大したことないかな。


新型コロナ禍からだいぶ落ち着いて来ましたが、未だ緊急事態宣言の解除のない特定区域に活動拠点のあつ弊サークルとて自粛をしております。
しかし、暗い毎日を送るのではなく、明るい未来に向けて着々と準備をしていかねば。
で、弊サークルでは自粛解除を受けての活動再開後の移動での感染予防策に以下のことをおこないます。
以上、ご協力のほど宜しくお願いいたします。


GWの外出自粛に従って、潜りに行けない鬱憤をコチラに注ぎました。
以前、趣味として海もののDVDを収集していたころ、全くDVDの発売がされない作品をなんとか観てみたい、との衝動に駆られて中古ビデオを何点も取り寄せしていました。
今では「イルカの日」なんかはデジタルリマスタされてDVD化されたものや「島の女」のようにビデオからままDVDにされてるものもあります。
しかし、いまだDVD化もされていないものもいくつかあり、それらが忘れ去られないように残しておきたいと思い、僭越ながらYouTubeに投稿しました。
ただ、一ユーザの趣味のレベルのため、著作権の関係はクリアされておりませんのでそのうち削除されるや知れませんのでお早い目に。
今のところ、「XⅡ-1118」と「B.B.フィッシュ」の2点のみですが、自粛が続くようでしたら、また増やしていこうと思います。


今般の新型コロナウィルス(COVIT-19)の世界的蔓延でダイビング業界に自粛の嵐が吹き荒れています。
その後、今後活動を再開するにあたって、DANから器材の消毒方法についての記述がありましたので紹介します。
気になるのはタンクの空気がウィルスに曝されるいたら?については、タンクについてはエアチャージの際に高熱になるためウィルスは死滅しているそうです。ただし、陸上でタンクを運ばれてくる際にどこでウィルスが付着するかもしれないので、タンクの外回りは除菌した方が良いそうです。
特に、ケアが必要なものとして
温かい石鹸水を使って歯ブラシでこするか、次亜塩素ナトリウム液に浸けた(30分間)のち、真水で洗い流したのち、乾燥させるのが良いそうです。
──次亜塩素酸は金属を腐食させるのでよく真水で流すことが重要──
それと、厚労省のガイドにはアルコール消毒よりも熱水や塩素系漂白剤が有効だそうです。
アルコール除菌スプレーって結構高価なので、このガイドに従って、水1リットルに対してキッチンブリーチキャップ1/2杯で除菌剤を作って除菌スプレーを用意しておけば、コスパもバッチリ。