カテゴリー: サイト管理

  • ダイビング用語集がスマホでも見やすくなりました。

    ダイビング用語集がスマホでも見やすくなりました。

    モバイルフレンドリ―テスト

    先日、Googleさんから「モバイルユーザビリティに問題が検出されました」とメールがきました。

    弊WEBコンテンツ「ダイビング用語集」です。

    なのでスマホででも見やすいようにインデックスを4列仕様から3列に変更。

    Googleさんのテストもバッチリ合格しました。

  • ○○チェック更新

    ○○チェック更新

    DREAMWEAVER

    一時期、年一目標で作成していた「○○チェック」もののコンテンツを更新しました。

    かなり昔のものも含まれており、HTML4.01時代のタグを使っていたため、XHTML1.0のときも弄れずにいました。特にXHTMLは厳格な記述が求められているため、Javaスクリプトが動作しない不具合に陥り、そのまま放置状態となっておりました。

    しかしながらWEBサイトの運営上、放置のままともいかず、ついに着手。

    どうやって不具合なく移行できるかググってみると、「XHTML→HTML5」の移行についてはツールがあるのですが、HTML4.01→HTML5への移行についてはさっぱり。

    そのうち、Dreamweaverに自動変換機能が備わっていることが書いてあり、もしかしたら使えるのでは?

    普段はMS社のExpression Webを使っており全然使っていなかったのですが、PCにあることから 早速やってみよ、っと。

    やってみると、アラ、簡単。

    試しに動作確認をしてみるとちゃんと動く。コレで無事更新することができました。

  • ダイビングシーン刷新

    ダイビングシーン刷新

    ダイビングシーン抜粋

    やっとできました。
    「ダイビングシーンン~潜水・ダイビングシーンのある映画やドラマ」ですが、他のサイトでも引用していただくほどの人気コンテンツですが、作品をちょっとずつですが、増やしてきたこともあり、かなりなファイル容量になり、全部を見通せる人は皆無な状態。
    なんとか見やすくできないかと試行錯誤。

    このことで、今までのダイビングシーンのページを一からやり直し。
    もともとのページは製作年降順一覧として、オススメ度を表にしたインデックスをトップページとしました。

    これで更なる訪問者増を狙っていくぞぉ。
    今後ともよろしくお願いいたします

  • 250問達成

    250問達成

    ダイビング雑学クイズ

    いやぁー、疲れましたぁ。
    昨年3月に質問数を222個まで増やして以来、遅々として更新できていませんでした、ダイビング雑学クイズ
    なにかのきっかけがないと進まない、ということでこのスーパーGWに250問達成させよか、と。
    ガンバりました。
    しかし、なんですなぁ、これだけの数の問題を考えるのって、大変。
    作家が新作を生み出すのに苦しむ、「生みの苦しみ」といいましょうか。

    ちょっとした空き時間などに遊んでいただけたら幸いです。

  • まもなく20年

    まもなく20年

    画面キャプチャ

    インスタグラムの自己紹介欄に記入しようと思って、そういやぁ、WEBサイト制作し始めたん、いつだったけ?
    それで非公開のメンバーネットの「活動を数字を見る」ページを改めて確認。
    (左画像:画面キャプチャ)

    アレ~、6月でまもなく20年やん。
    思えば、長く続いたものだ。
    メンバーからも歯牙にもかからない無名サイトでした。
    そこから、少しでも目に留まるようなページ作りをしてきました。
    今では、ある記事については検索で上位にのぼるものもあります。
    例:「ダイビング映画」で検索すると→ダイビングシーン

    これからも自己満足の域でありますが、ガンバッてまいります。

  • ダイバーあるある

    ダイバーあるある

    ダイバーあるある

    新コンテンツ「ダイバーあるある」をアップしました。
    ありがちでなかったコーナーです。
    ググってみましたが、Twitterでタグ付けされたものは散見されましたが、インパクト薄っ。
    あとは大したことない記事ばかりでこれならやっちゃう?
    ってことでやっちゃいました。
    コンテンツとしてあげるからには最低限10個を目標にあーでもない、こーでもないと無い知恵絞って考えました。
    改めてあるあるネタ、って考えてみると浮かびませんね。
    思い浮かんでもローカル過ぎたり、GG過ぎたりと。
    今後、徒然なるままに~、と思いついたら更新していきたいと思います。
    またネタがあればドシドシご応募ください。
    ソレソレ、ってことがあれば採用させていただきます。
    もちろん、コピーライトは付けさせていただきます。

  • 盗用サイト

    盗用サイト

    盗用サイトキャプ
    盗用サイトキャプ
    最悪です。
    またまた弊WEBサイトのコンテンツ「ダイビングシーン」から記事を盗用されていました。(過去形)
    たまたま見つけたので上記ページと見比べてみると一言一句違わず。
    ◇記事盗用されていたもの
    「隣の家族は青く見える」
    「海底47m」
    「SAVE THE FUTURE・僕の島/彼女のサンゴ」
    「Summer Snow」
     
    それでメールにて記事盗用の件を問い合わせしたら、返答なし。
    3日後には証拠隠滅のためか、そのページごと消去する暴挙。
    軽々く他人の著作物からコピペしてページを埋めてバレなけりゃ何でもOK的な考えが腹立たしい。
    別に弊サイトのコンテンツについて転載を禁止しているわけではないのです。
    権利・著作権さえ守っていただければ転載OKなのに。
     
    お店を経営してなおかつWEBサイトも運営されているなら、ちゃんとルールを守っていただきたいものです。

  • WORDPRESSがメージャーVUPしてた。

    WORDPRESSがメージャーVUPしてた。

    ワードプレスダッシュボードをキャプチャ
    ワードプレスダッシュボードをキャプチャ

    ワードプレスが気がつけばメジャーバージョンアップをしておりました。

    年末のドタバタしてる隙に親切にもほどがある、サーバの自動アップデートで。

    記事投稿しようと新規作成をクリックしたら、見たことのないビジュアル感。

    なんでも新エディタ「Gutenberg」というのが採用されているそうな。

    旧エディタ(ワードちっく)に慣れていたので取っつきにくい。

    段落にしても図形にしても全てブロック毎になる。なので、改行しようものならブロックが新しく作成されて意図して段落にならない。上記の通り、改行毎に段落が分けられています。

    但し、詳細設定をクリックすると「HTMLとして編集」が出てきて直接コードを弄れるので何とか。
    このように改行しても同じ段落になっています。

    そのうち慣れるんだろうけども、扱いにくいエディタです。

  • Website Explorer

    Website Explorer

    Website Explorerキャプ
    Website Explorerキャプ

    今週は海に行かないのでWEBメンテナンス。
    今までは、Googleにサイトマップ(sitemap.xml)を作成するのに、自動生成ツール「Sitemap.xml Editor」を使わせていただいていました。
    が、昨年ぐらいからGoogleサーチコンソールチームより「対象範囲の問題が新たに検出されました」とメールが頻繁に届くようになり、
    確認してみると、わけわからんURLがサイトマップに記述されていて、それがエラーの原因でした。
    サイトマップを更新するたびに、不明のURLが書き出されていてその度に調べなぁ、アカン状態。
    700ページ以上あるサイトのリンク切れを探すのは手間ばかりかかってしかたなったのです。

    かといってローカルファイルでサイトマップを作成すると、サーバにアップしていないファイルまで検索されてしまうので
    サーバサイドでサイトマップを簡単に作成できて、管理しやすいものはないかと検索。

    すると、Website Explorerがヒット。
    いろんな機能を搭載していてコレこそ探し求めていたものでした。

    サイトマップの優先度を決められるのと、不要なリンクをあらかじめ削除できるので重宝しますし、
    エラー一覧ではリンク切れをサイト全体をチェックできるので言うことなし、です。

    これでWEBサイトの管理もしやすくなります。

  • 解決しました。

    キャプ画面
    キャプ画面
    弊サイトコンテンツ「ダイビング用語集」が盗用されていた件、解決いたしました。
    質問状を送るも1ヶ月放ったらかしで再度メールを送ったところ、誠意ある対応をしていただきました。

    ダイビング用語集の記事の盗用については、WEBサイト制作会社がコンテンツ充実のためにおこなったことを認め、
    弊WEBサイト「ご利用規定」に基づいた利用をしていただくことになりました。

    引用元とリンク、著作権表示も記載していただきました。
    その事実確認をして、記事の転載を認めることとしました。

    今後ダイビング業界を盛り上げていくためにも幾ばくかの助力になるのであれば、
    利用規定さえ守っていただけるなら、コンテンツの転載および貸出いたしますので
    ご連絡ください。